お久し振りに帰ってまいりました
ストーリーは、何度も映画化、テレビ・シリーズになっているので、こちらは割愛しましょう
何と、東芝エキスプレスのレーベルで、しかも赤盤!
私、腰部脊柱菅狭窄症という病気で、この約1週間入院し、手術そして退院となりました
また、ボチボチと続けてまいりますので、よろしくお願いいたします
『アルプスの少女ハイジ』(1967年版 ドイツ)
監督=ウェルナー・ヤクブス
音楽=フランツ・グローテ、ハンス・リヒター
出演=エバ・マリア・ジングハマー、マルゴット・トルーガー、ゲルトラウト・ミッテルマイヤー
ストーリーは、何度も映画化、テレビ・シリーズになっているので、こちらは割愛しましょう
音楽はフランツ・グローテとハンス・リヒターの二名が担当しているが、まず、この盤を見てください
何と、東芝エキスプレスのレーベルで、しかも赤盤!
そして、ハンス・リヒター楽団の演奏を聴いてみたら、どこかロマンチカしてるというか、和モノっぽい
ハンス・リヒター自身は、実在の音楽家だろうけど、だいたい
何故ドイツのレーベルではなく
、日本のカレッジフォークやニューミュージック専門のエキスプレスであろうか?
しかも、東芝のレーベルならではの赤盤ですね
まずは、この音源がYouTubeにあったので、お届けしましょう
『アルプスの少女ハイジ』
『アルプスの少女ハイジ』
ハンス・リヒター楽団
こういうのもあります
『おばけの朝食』
ハンス・リヒター
いかがでしたでしょうか?
タイプのまるで異なる曲ですね