妻が、生活習慣の改善で糖尿病の食事指導入院を掛かり付けのお医者さんに
勧められて先日入院したが、その時に、腎臓の検査もして頂いたが、別の
胸腺腫(心臓上部にある)が見つかり今日の手術だった。10時からだが8時
45分には手術室へ入り準備です。2時間ほどの計画だった。予定では12時ごろ
には終わるのかと見てたが、手術室から出たとの連絡は3時間超えてた。
待ってる時間は長かったが計画通り、癌でもなく腫瘍は全摘手術が出来たとの
こと。万歳、バンザイです。あと、10年は二人で野菜作りが出来るな!と手術
に耐えたご苦労さんと・・これからの人生を楽しもうとの嬉しい握手をした。
あと、10日間ほどで、我が家へ戻れる見込みだ。病院の戻りに看護婦さんが
並んで配り物をしてたので、手に受けてみたら、明日5月12日はナイチンゲール
の誕生日にちなみ看護の日なそうだ。看護の心、ケアの心、助け合いの心、を
国民が広く分かち合いましょうの啓蒙活動でした。たまたま、その日に当たった手術が
無事に終えれたことが、嬉しくて、また、ホットした気持ちで・・晩酌です。
<啓蒙活動で配られてた カットバン >
10日もすれば退院とはうれしいね~・・
我が夫婦 後期高齢者だから老化も含めガンの心配も
ある・・ いつまで健康で長生きできるだろうか?・・
出来れば「ピンコロ」と逝きたいね~・・
コメント、ありがとうございます。
この歳になって、運命は、受け入れしかないと、
逆らわずに、と思うようになってます。sibuyaさんの言われる、ピンコロ、理想ですね。その時まで元気で、スーッと
枯れる老衰を・・・頑張って過ごしましょう。