レーザープリンタが壊れました（涙）

事務所では、ここ6年ほどずっと同じレーザープリンタを使っていたのですが、今夜家内が書類を印刷しようとすると「サービスマンを呼べ」と言う表示が...。

中を見てみると、ものの見事に内部の樹脂部品が破断していました。たぶん、経年変化による破断だと思います。

これはもう修理に出してもしょうがないなぁと言う結論で、即刻破棄決定。Amazonで（笑）新しいプリンタを注文しました。

Brother A4モノクロレーザー複合機 JUSTIO 26PPM/FAX/ADF MFC-7460DN

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しかし、今のレーザープリンタ（今回は複合機にしましたが）って、目が回っちゃうほど高機能で、しかも安いんですね。これは修理する人がいなくなっちゃうわけだよなぁ。

HiFi化？(1)

一時やろうとしてたんですが、シャックの配線がごちゃごちゃになりすぎるのと、モチベーションの著しい低下により断念していた、シャックのHiFi化（HiFi-SSBを目指すとまでは行かない）に着手することにしました。

まずは、ずっとシャックの棚の上に放置プレイだった、TEACの太古のミキサー（TASCAM model3、もう既に30年選手）をひっぱり出して見ると、もうほこりやらナニやらでめちゃめちゃです（汗）


ほこりとヤニ（汗）まみれで、かわいそうな状態のTASCAM Model3

この状態で通電してみて、駄目だったら安いミキサーでも買うかなぁと思ったのですが、通電すると、メーターの照明が切れているのと、あちこちガリオームでえらい事になっていましたが、とりあえず動作しました。

＃昔の機械は丈夫ですよねぇ。もう10年は通電してなかったのですが。

こうなると、がぜん復活させてあげたくなり、気合を入れてマジックリンで掃除です。ティッシュペーパーをほぼ一箱使いきったところで、なんとか操作パネル面の掃除は終わりました。


掃除した後のTASCAM Model3。新品同様...とは行きませんが、かなりピカピカになりました。マジックリンおそるべし（笑）

さて、このミキサーにマイクプリ（BEHRINGERのTUBE ULTRAGAIN MIC200)を繋ぐ予定なのですが（ミキサーにファンタム電源が無いので、コンデンサマイクを繋ぐためには必要なのです）、そもそもミキサーを通す事を考えていなかったため、キャノンコネクタのケーブルが足りません。


BEHRINGERのTUBE ULTRAGAIN MIC200。まだ現行機種のようで、ちょっとほっとしました（笑）

こう言う時には、やはりサウンドハウスさんでしょう...と言うことで、FT-1000MPのPATCH端子に繋ぐためのRCAピン＜＞RCAピンのシールドケーブルと、先日の記事で触れたSONYのMDR-Z600用のイヤーパッドなどと共に、サウンドハウスさんのWebショップで「ぽちっとな」しました。

＃しかし、送料入れても合計で2000円しないんですよね。キャノンコネクタのオス・メスケーブルが400円って、どんだけデフレしてるのかと（汗）

というわけで、今日はここまでです。

MFJ QRP Cub(MFJ-9315K、MFJ-9340K)

随分前に購入したまま、ずっと塩漬けにしたままのキットがいくつかあるのですが、先日Twitterで「何かキットを組み立てたい」と仰るOMさん（※1）がおられましたので、「私の手持ちのキットを組み立ててもらえませんか？」とお願いしたところ、快くお引き受け頂けましたので、ご自宅にキットをお送りしました。

お送りしたキットは、MFJのQRPトランシーバキット「MFJ-9315K」（21MHz帯CWトランシーバ）と、「MFJ-9340K」（7MHz帯CWトランシーバ）の2個です。

＃キットは自分で作ってこそ...と言うツッコミはナシでお願いします（笑）

「でも組み立てにはそれなりに時間がかかるだろうなぁ」と思っていましたら、手馴れた方の実力は素晴らしいもので、到着した日に1台、翌日にはもう1台が完成してしまいました（笑）


完成した両機の勇姿。同じシリーズなので見分けはつきませんが（笑）

現在、調整を行なって頂いていますが、手元に来ましたら早速変更申請をして運用して見ようと思っています。

お手数をおかけしましたOM様、どうもありがとうございました。お礼はいずれ焼肉かなにかで（笑）

※1 繰り返しますが、私はみなさんに助けられて、日々人生を送っておりますhi

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