ルールとマナーの両輪

仕事でひとつの問題を解決した

とたんに、次なる問題が出てくるのって、

ものっすご不思ー議でおなじみ

毒ガエルがやって来たんだよねー。





またまた車の運転に対する「ポポポポ・ポイズン」ですよ

以前にも運転マナーに対して、毒吐いたことあるんですが、

ホントに車の運転にたいしての、毒ガエルの耐性が

日に日に下がってきてます

まずは・・・



↑停車するのはしょうがないですが、せめて

トイメンじゃなく、少し離れた所に停めてよ

１台しか通れないから、おもいっきり渋滞！！

そして・・・



↑いやいやいやっ、わかるでしょ！！

せっかく右折用の車線造ってあるのに！！

そんな時毒ガエルはいつも思うんです。



「俺の車に鉄人ばりのアームがついていれば、そして

そんな迷惑車いや、迷惑ドライバーを裁く権利を俺にください！

この町では俺が法律だ！！新発田の車マナー問題は、この毒ガエル保安官

が裁く！！オイラハマチノ保安官！！」ってね

とアホな妄想をいつもしてしまう訳です。



自動車学校（うちらは「シャガク」って言ってた）で、

ルールと共にマナーもしっかり教えてると思うんですが、

ルールを破れば捕まるor罰金がありますが、マナーを無視

しても捕まらないだからこそ、「ルール」と

「マナー」の両輪をしっかりとしなければいけないんです。

車だけにねっ

お後がよろしいようで。