毒がえるのしっぽ

新発田→長岡の整体師毒がえるのブログ

キラリボシ

2017年07月30日 | グルメ
デンデンデンデデンデデンデンデ、デンッデンッデンッ!

毒さんいつものやったげて、

おう、聞きたいか俺の武勇伝!

そのスゴイ武勇伝を言ったげて

俺の伝説ベストテンッ!

レッツゴー

『毒がえるさん、ぜんっぜん40歳に見えないですね。

私、30代後半かと思ってました。』

いや、そんな変わんねーしっ!!

なんなら、見たまんまだしねっ!

カッキーンッ! 毒ちゃんカッコワリー!

だいたい年をとると、年齢もあやふやになって

きますよね。さらにさらに年を

重ねると、性別さえワケわからない事に。

なんとか年相応に見えるらしい毒がえる

が今回もご無沙汰登場の巻






ひさびさラーメン屋に行ってきましたよ。

今回お邪魔したお店は、

長岡市台町1-2-17 白浜ビル 1Fにある

『らーめんキラリボシ』



↑ 入り口からしてオシャレですが、

店内は茶色を基調としてもっとオシャンティー

モダンな喫茶店かと勘違いしてしまいそう。



↑ 今回はとりあえずキラリ塩で。

店内も変わってるなら、スープも少し変わってました。

なんとも言えないまろやかあっさりスープ

麺は中太ちぢれで、2種類のチャーシュー。

新しい風を感じてきました。うましっ

しかしながら残念なのは、

駐車場が1台で、とにかく

場所がわかんねーっ!!

店に貼り紙がしてあるんですが、

1回見て、グルグル廻ってわからなくて、

2回目よく見て、わからないから、

歩いて見に行って、やっとわかった・・・。

といった具合

それでも一度は行く価値ありの新店でございやす





とにかくジメジメしておりますが、

心もちだけはカラッといきたい毒がえる

もちろん次回の更新はいつのことやら

シーユーネクストドクガエル バイッ

湿度マックス

2017年07月18日 | 日記
ついこの間、近くにある原信にいったら、

なーんか入り口辺りがわちゃくちゃと騒がしいなぁ

とかおもったら、なんと中田エミリーさんと、

料理研究家の中島有香さんとカメラクルーが

たぶん『スマイルスタジアム』の撮影だと思うんですが、

生で見る中田エミリーさんは大きくてオーラがありましたよ

そしてテレビで見たまんま。

撮影してない時でも、中島さんとワイワイ

と楽しそうでした。

ってのを車の中から遠目で見て

原信には寄らずに帰ってきた毒がえるがブルルンッ






とにかくもうー、湿度がスゴイ事になっておりますよ

ジメジメ感が天井知らずで、乾きたい欲求が日々

高まっておる毒がえるなワケです

そんなジメジメとの戦いは

新しい局面を迎えてしまいました



ウチのガジュマルさんの鉢の中にある日、

↑ 黄色いおキノコさんが突然ナイストゥミーチュー

なんともいかにも毒々しいキノコなんでしょー。

これが部屋中に毒々胞子を振りまいてると思うと

ゾッとしますねー

しかしこのおキノコさん『こがねきぬからかさたけ』

っつー有毒無毒判別つかないおキノコさんでした。

とか調べてる間に、しおしおのぱー

しおれてグッタリ状態に

しかしそれでも根っこは強くて、なかなか抜けない。

さすが『こがねきぬからかさたけ』

今はできるだけ、湿度をあげないように気をつけてるので

もう二度と『こがねきぬからかさたけ』さんを

お目にする事はないと信じております




前回の更新で、金沢熱を放出してしまい、

ブログを書くことから遠ざかっていた毒がえる。

久々更新がジメジメキノコ話

そんなジメジメがえるはやっぱり

次回更新はいつの話で、どこ吹く風

それでは

シーユーネクストドクガエル バイッ

金沢のたびー まとめのめ

2017年07月07日 | 旅行
本格的に梅雨に突入し、ジメジメMAX

そこに大雨も加わって、気分的な落ち具合もカナリ

そんな中、今日久しぶりにコンビニの窓ガラスのところに、

お仲間のかえる君たちがひっついていて、

いやされた毒がえるがジメっと登場




いやー、あらためて金沢良かったですねー。

そしてあらためて、金沢の旅ブログ記事、

思った以上に長引いてしまいました

「無事家について、金沢の話おわったんじゃないの?」

ってな感じですが、今回は金沢のまとめを

サクッと毒がえるランキング

(毒がえるの勝手な一方的な主観)で

御送りしていこうと考えております




まずは、このランキングから

『金沢 観光ここは絶対ランキング』

3位

「金沢21世紀美術館!」

やってる展覧会・イベント次第ってのもありますが、

やはりあのプールはなかなかいいです。

金沢は街中にオブジェがそこかしこにあり、

市がデザインや街並・景観に力を注いでいるのかも。






2位

「茶屋街」

今回はひがし茶屋街だけだったんですが、

次回はにし茶屋街や主計町茶屋街にも

行ってみたいですね


そして1位は

どぅるるるる~  ジャンッ!

「兼六園」



ドドド、ド定番ですが、まさしく日本三名園!

だったら金沢城はなぜランクインしないかって?

今回は金沢城をサラっとしか見てないからです


番外として「金沢駅なか 百番街」

ぶっちゃけここだけでも満足できます




次のランキングは『金沢 これは食べとけランキング』

まずは3位

柿木畠の甘味処「つぼみ」の『くずきり』

ホントにやさしい味で、染みました


そして2位

駅なか百番街あんと内、金沢おでん「黒百合」の『へしこ』

大根おろしと酢で食べるとさらに美味しさUP

ここの「堅豆腐の天ぷら」もまた美味!



最後1位は

ジャンッ!  からのジャジャンッ!!

長町の加賀生麩処「茶庵」の『麩万寿(ふうまんじゅう)金柑』



今回の旅でいちばんの「あっ、コレウマぁっ!!」

でございました

最初毒がえるは、オーソドックスな『あんこだけ』

の麩まんじゅうを食べようとしていたんですが、

彼女さんが「絶対『金柑』!もうこれ絶対金柑!!」

と往年の千代の富士バリの、威圧オーラ&押し

毒がえるの「あんこ」はうっちゃられたわけで。

しかし、ダテや酔狂に「絶対金柑!」て言ったんじゃないっ!

一口食べた毒がえるは「コレは金柑ですなー」と一瞬で理解

したわけでございます

麩まんじゅうのモチモチ感に、優しいあんこの甘み、

そこに金柑の酸味がウェイっ!

金沢の甘味トリコロールが口の中であいまって、

美味でございますーっ!」

みなさん、金沢に行く機会があったら、

ぜひ、おためしあれー



なんだかんだで計5回も金沢の旅を

御送りしてきて、書いている本人は熱量そのままに

好き勝手書いた分だけ、みなさんとの温度差を

感じるハメになってしまいました。

本当に申し訳ありません

それでは次回は、次こそ別のお話で

シーユーネクストドクガエル バイッ