毒がえるのしっぽ

新発田→長岡の整体師毒がえるのブログ

世界を渡り歩いた毒がえる

2017年05月26日 | 日記
つい昨日、とても衝撃的なニュースが

毒がえるのもとに飛び込んで参りました

『カール 中部以東で販売終了』

ま、マジでかーーーーっ!!?

誰か嘘だと言っておくれ

8月までは販売するみたいなので、

8月に買いだめするしかない。

時代が変わる瞬間、ひとつの時代が終わりました。

ちなみに「カール」が発売された1968年は

・川端康成氏がノーベル文学賞を受賞

・三億円事件

・「週刊少年ジャンプ」創刊

などがあった年。もうここまでいくと歴史の一部ですね。








このあいだ、毒がえるは世界をまたにかけた

わけですよ

と言ってもモチロン、毒セレブがえる旅行

なワケではなく、夕食の話でさーせん



↑ ちょいとオシャレにチーズフォンデュ



↑ パンのみならず、色々チーズにつけていただきました。

そこに合わせて今回は



↑ モヒート

スイスを中心に、フランス・イタリアにまたがるアルプス周辺から

キューバのハバナへ食の世界を渡り歩いた毒がえる

しかしこの「モヒート」ラム酒に、うちの鉢から摘んできた

新鮮ミントとブラウンシュガーをすり潰し、

ライムがないのでレモン果汁と炭酸をそそぐと完成!!

なんですが、毒がえるも彼女さんも「モヒート」

飲んだことないので、「爽やかで美味しい」

んですが、はたしてこれが本当の「モヒート」なのか、

もやもやした感じでしたが、楽しく美味しい食事となりました。

気持ちはドークネスト=ヘミンガエルウェイ






今ちょっとしたプロジェクトが進行中

次回更新はいつだろうかねー

シーユーネクストドクガエル バイッ


またまたの、またのお弥彦さん

2017年05月20日 | 日記
車検のなんやかんやに、車の任意保険の更新やら、

さらには今シーズンは面白いドラマが盛りだくさん

とかなんとか言って、更新できなかった言い訳ですけどねー

それを抜きにしても、「CRISIS」「小さな巨人」「リバース」

にめちゃくちゃハマってる毒がえるが、久々にやって来たんだと



毒がえるまたか!とか言わずに、今回もお弥彦さん話です。

どんだけ弥彦が好きなのよ毒がえる

ゴールデウィークにお弥彦さんやら、燕・三条と巡り巡ってきました



↑ やはりGW!!めちゃくちゃ混雑してました。

駐車場は満杯なんてもんじゃない。半分近くは登山の方々

だったんじゃないのかな?



↑ 久しぶりに鹿舎へ。暑くても鹿元気!

今回の弥彦巡りは、いつもと違った所も見てきました。



↑ 3月にオープンしたばかりの「おもてなし広場 農産物直売所やひこ」

それ以外にもチョットした小路の『イカメンチが有名なお肉屋さん』

でコロッケ(毒がえるはイカアレルギーなので。彼女さんはイカメンチ!)とか、

『蕎麦屋 大門』でソバをいただいたり、と弥彦をより深く楽しんできました。

その後海側をドライブして、燕市の『ツバメコーヒー』へお邪魔





オシャレな雰囲気の中、濃厚なカフェオレをいただきました。

店にいた黒の柴犬クンがカワイイ。写真なしですんません。

その後は三条に移動して、WESTで色々見て・・・たら、

懐かしい顔とバッタリっ!!いる訳ないと思ってるから、

最初はものっすご似た人かと思い、数分間遠目で見つめてました。

その後『ただいまーと』で産直を物色

どんだけ産直好きなのよー

この「ただいまーと」の中に『見附 焼肉きらく』の精肉コーナー

があって、店内入ったら試食の焼肉の香りがスゴイ。

たまらずお肉を買っちゃいました。




なんとか休めたゴールデンウィーク、ステキな休日を

過ごすことができました

たまには色々な場所へ行った話をしたいところですが、

やっぱり弥彦ラヴな毒がえるで、

今回も終幕

そして相変わらずがえる

次回更新はいつのことやら。

シーユーネクストドクガエル バイッ



村祐 紺瑠璃でタイムスリープ

2017年05月05日 | グルメ
どもどもー、からのウェイッ

大丈夫です。毒がえるは生きてましたよ

チマタに毒がえる死亡説がささやかれ始める前に、

約半月ぶりに毒がえるがぁ~、キター(^ゥ^)ノーー!

からのGWゥ、ウェイッ

今年はまぁまぁGW休めてます





とにもかくにもお久しブリーフ

この半月の間、何をしていたかと問われたらば、

『ただただ、ゆっくりまったりしてました

気付いた時にはすでに半月、恐るべしは時間の流れだなぁ

まさしく光陰矢のごとし



毒がえるの周りの時間だけがめちゃくちゃ早い、

そんな訳ぁーないんですが、

まぁ、そう感じた原因のひとつには↓コレがありますな。



↑ 新潟市秋葉区の酒蔵のお酒『村祐 紺瑠璃ラベル』

相変わらずお猪口一杯だけですが、お酒が飲めるように

なった毒がえる。それもなかなか手に入らないお酒なら、

二杯はいけるぜと、調子に乗ってしまい申し訳ない状態に

日本酒と言えば『淡麗辛口』というイメージがあったんですが、

この村祐、「和三盆」をイメージして作られていて、

『濃醇甘口』とでも言うんでしょうか?

あまくて、濃い~、フルーティなお酒。

ついつい今夜も、毒がえるの時間が早くなりそう

な予感がいたします




予想以上にTシャツが売れていない、ってか

まったくのゼロですが、気分を上げてNEWデザイン

を少しづつ考えている毒がえる

次回はもっと早くに更新だっ・・・!?

それではシーユーネクストドクガエル バイッ