毒がえるのしっぽ

新発田→長岡の整体師毒がえるのブログ

岡本太郎展行ってきた

2021年03月27日 | 日記
ぃえっきしっ!びょえっきっしょぉ~いっ!!

ハイハイ、ドモドモ~香港デアクション俳優ヤテマス、

カ=フンショウデス春ハクシャミタイヘンデスネ。

メモカユクテ、タイヘンデス。

ドーモ、カ=フンショウデシタ

・・・ってゆうかドク=ガエルでございますけどね




気付いたら前回更新から1ヶ月以上経ってました。



その間に新潟でやっていた『岡本太郎展』行ってきました



↑ 入り口で岡本太郎さんがお出迎え。

写真を結構とってもいいんですが、作品に夢中になっていたら、

まるで写真を撮らずに大満足で終了です

あまりに夢中で見ていた為、

作品にググゥーっと見入ってしまい

『白い枠の中に入らないで下さいっ!!』

学芸員の方に怒られてしまいました。スイマセン

恥ずかしいと思いつつ、先にすすむと

また後ろの方で、『枠の中に入らないで下さい!』

って声が聞こえてきて、みんな夢中になって見てんだなと思いました

とにかく作品からの岡本太郎さんのパワーが凄かったです

情熱というか、生命力というか、圧倒されました

グッズ販売のコーナーも大人気で、あまりの混雑に、

入場制限してました。まあコロナ禍ですからねぇ。


その帰りに、職場の人にすすめられた

スコーンのお店、新潟市西区山田249の

『Scone Factory Glasgow(スコーンファクトリーグラスゴー)』

さんにお邪魔しました。



はっきり言って、毒がえるはスコーンに関しては

口の中の水分がなくなる小麦のカタマリと

いう感情しかなかったんですが、ほんとビックリしました

目から鱗が落ちる瞬間って、わかるもんなんですね。

スコーンという概念がくつがえりましたよ

うまっ!コレは美味ですっ

毒がえるのおすすめは『ローズマリー岩塩』彼女さんは『プレーン』

予約必須です。毒がえるが行った時にはすでに、

「完売」の張り紙が入り口にあって、

予約していた毒がえる達を、わざわざ待っていてくれました。

ホント申し訳ない&ありがとうございました




↑ 多分もう始まってると思いますが、

『岡本太郎展』の次は『月岡芳年展』です。

これもめちゃくちゃ楽しみです




コロナに細心の注意をはらい、新潟を満喫。

頑張る事に慣れてきましたが、まだまだ引き続き、

自分の身体と、周りの方々の健康を守る為、対コロナモード

をゆるめる事なく頑張っていきまっしょい

シーユーネクストドクガエル バイッ