毒がえるのしっぽ

新発田→長岡の整体師毒がえるのブログ

あたらしいーっ息吹!!

2013年05月30日 | その他
この前焼肉屋さんに久しぶりに訪れ、

胃腸の弱さに年齢を感じた毒ガエルが来ましたんぇ




11月くらいに彼女さんから、観葉植物をば頂きました。

「モンステラ」って種類なんですが、

年末にかけて次々葉っぱが枯れていって、

「マズイ、これではただの鉢だけになってしまう

と、育て方をネットで詳しく調べて、なんとか

葉っぱの減りを押さえる事に成功



↑なんとか4枚の葉っぱで、生きていたモンステラちゃん。

そして初夏(ほぼ夏)を迎え、

な、なんとっ!!?



↑新しい芽が!!生命の神秘

いい事ありそうな予感もします



つ、ついに キターー((゜ゥ゜))ノーーッ

2013年05月28日 | 日記
この数週いや、数ヶ月間どんなに待った事か、

つ、ついに、待ち望んでいた例のブツが・・・・、

あの例のアレが、毒ガエルの元にキターー((゜ゥ゜))ノーーッ!!






↑そうです、あの例のアレでございます。

唯一神「佐藤ゴッド仲也」先生の手で、命を吹き込まれた

毒ガエルの器ちゃんでございます

すばらしい出来栄えじゃありませんかっ!!

ろくろにはない、手作り感のぬくもりが感じられます。

でも手にしてみると、やはり若干小さくなってますね。

そして当時の毒ガエルの「惑い」が感じられます。

ビアマグを造ろうと始めて、結局微妙なサイズの碗に

なってしまいました

でもそれは、わたくしの手で作られた愛のカタマリ。

その愛でなんとでもカバーできる範囲ですよ



↑そして彼女さんの「ソバ猪口」

やや小さめかな。彼女さんにはピッタリですが、

毒ガエルが食べるには、一気に口に入れられない

モヤモヤ感が出てきそうです



こうして出来上がると、またまた新しい創作意欲

ってもんがフツフツと湧き上がってきますね

またいつかチャレンジしたい!!

ごちそうさまです

2013年05月26日 | その他
ここ最近、新しいスタッフさんへの

整体レクチャーが続いてまして、人に教える時に言葉に変換

する事で、またあらためて自分の手技を再確認できるんですね、

でおなじみの毒ガエルですけど




つい昨日の出来事です。

同じ職場の先輩、田中さんからお菓子頂きました。

帰り際にお礼を言ったんですが、イマイチ伝わって

なかった感情、いや毒ガエルのパッションを

このブログを通じて、お伝えしたいと思います。





↑チョコ好きな毒ガエルとしては、大変うれしいチョコのお菓子。

おいしく頂きました。ありがとうございました




ちなみにこの田中さん、チョット面白い縁がありまして。

田中さんの娘さんと、毒ガエルの妹が同じ職場(詳しくいうと違いますが)

さらに遠回りですが共通の知人もいるらしい。

世間は狭いですね




ちなみに田中さんは新潟市江南区(旧新津市)

で「リラクゼーションルーム ぶ~す

をやっておられます。

女性の施術師さんなので、キメ細やかな対応

をしてくれると思います。

お近くの方、職場近い方、一度訪れてみて

ご自分の体の隠れた不調を見つけてみませんか?

サザエでございまーすっ!!

2013年05月23日 | 日記
次々と襲い掛かってきた問題、

そして大問題達をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、

たまには逃げ出してきた毒ガエルだったのですが、

気持ち的には次のステージに上がった感があります

どこかで何かが、ウォーミングアップを始めた

音が聞こえるそんな予感





そんな怖い予感とはまるっきり逆な、素敵な時間。

この前の日曜休みに、彼女さんと「サザエさん展」

見に行ってきましたよ。



7月15日まで、新潟市美術館でやっております。

ここ最近は、とんとご無沙汰だったサザエさん。

サービス業であるが故のサガっていうヤツですな

色々毒ガエルの知らないサザエさん一家を、

知ることができました。時間があっという間です。



サザエさん一家と一緒に記念撮影も出来ます。



しかし何より毒ガエルの心に残ったのが、

作者である長谷川町子さんその人です。

ある意味、もう一人のサザエさんですね。


Doraemon

2013年05月21日 | 日記
季節の変わり目、なんか体調悪い方が

多いなと思っていたら、こちらもやや体調下がり気味。

気温の変化が大きかったせいだな、と言い聞かせた毒ガエルです。

健康診断が気になりだしました




相変わらず、仕事中の暇な時間は読書な毒ガエル。

しかしここ最近、少しばかり読書も飽きてきた・・・

色々な人に、おすすめ本を紹介してもらったりしたんですがね

するってーと、自然と妄想がすすむススム


最近妄想がおバカだったのは、

「ドラえもん」が英語圏だとどんななのかなぁ

というもの。色々な意味でカルチャーショックですよ。




↑ご存知「スモールライト」これはそのまま。

そして勝手な先入観の、欧米ドラ。金髪・鼻高・そばかす・青い目。




↑「どこでもドア」は、どこに連れてかれるかわからない

怖さが出てしまいました




↑「翻訳コンニャク」まずの話が「翻訳」と「コンニャク」での

韻を踏んでいる、言うならラップ的なリリック感がゼロ!

コンニャクは英語で「konjac」って所も驚き。




↑ 最後は「桃太郎印のキビ団子」・・・。桃太郎を外国の方々

は知っているんでしょうか?



などなど、とってもアホらしい事を考えながら、

仕事をしている毒ガエルなのでした。

でもしっかり仕事はやってます(言い訳)