保育士といっても、全ての保育士が歌や踊りを得意にしていると限りません。ですが、おおかたの保育士は、歌とか、踊りについて貪欲に学ぼうとします。保育士が相手にするおこたちは、歌ったり、踊ったり身体や声を思いっきり使って表現するのが大好きです。赤ちゃんでも保育士の歌に反応して、小さな手をひらひらうごかして得意になって微笑んでいます。生まれてからの最初の数年間、心地よい音楽との出会いに保育士は責任を持っているのではないでしょうか?誤解を恐れずにいうならば、CDのような機械音ではない、肉声、生の演奏からまず聞かせてあげたいものなのです。(いろいろな条件はあるでしょうが)
そのためには、保育士も「苦手だー」と殻を作らず、人の中に立ち、歌う(カラオケとかじゃなくて)経験をしたほうがいいよとおりがみは思います。
今日のお品書き
花には太陽を
ぼくのひこうき
たんぽぽ
少年少女冒険隊
風と光とこどもたち
みんな笑顔
夢を咲かせよう
保育業界では結構メジャーな曲ですが、きっと知らない人がおおいだろうなあ。
ひさびさにおどって、ちょっと、筋肉痛です。風邪がこのまま快方に向かってくれると良いんですけど。
そのためには、保育士も「苦手だー」と殻を作らず、人の中に立ち、歌う(カラオケとかじゃなくて)経験をしたほうがいいよとおりがみは思います。
今日のお品書き
花には太陽を
ぼくのひこうき
たんぽぽ
少年少女冒険隊
風と光とこどもたち
みんな笑顔
夢を咲かせよう
保育業界では結構メジャーな曲ですが、きっと知らない人がおおいだろうなあ。
ひさびさにおどって、ちょっと、筋肉痛です。風邪がこのまま快方に向かってくれると良いんですけど。
ゆーみんさん、こんばんわ。ようこそいらっしゃいませ。
たんぽぽという題名のお歌はいろいろありますね。
ゆーみんさんのは「まっきーろーにひーらいたー」と続くのでしょう?かわいいうたです。好きですよ。
おりがみの園では「たーんぽぽぽぽぽかーわいいねー。たーんぽぽぽぽぽ きいろーだねー」というのをよくうたいます。
で、今年の卒園式はちょっとちがって、新人保育士さおちゃんの持ち歌?をやることになりました。
「たんぽぽはー、たんぽぽはー、おーひさまのこどもですー」という振り付の新曲です。
さて、来週の土曜にうたうのは、冒頭に書いたものです。出だしは「雪の下の ふるさとの夜~」です。
ゆーみんさんは「ガラスの檻」って知ってますか?
仕事をとりあげられ、見せしめのように会社の隔離部屋に押し込められた働くお母さんがいました。女の人が結婚、出産して働き続けるのが困難だった30年以上前のお話です。そのお話が元になって出来たのが、お品書きにあるたんぽぽです。
きっと、他にも「たんぽぽ」って題名の歌がありそうですね。
URLは、うちの市の保護者会連合会のBLOGです。最近はじまりました。よかったら遊びにいらしてくださいませ。ホームページも準備中です。
嵐の空を見つめ続ける
あなたの胸の思いのように
心に咲いた花だから
ゆーみんさんもきっとたんぽぽのようなかたなんんだろうなあ。
きてくださって、うれしいです。