朝食をぬく

Q : 朝食をとらないでプレーしたら、ぐったりしてしまいました。
　　食べてからスタートしたほうがいいですか？

A : 必ず、朝食をとってからスタートしてください。

　　朝食を抜くとエネルギー不足、水分不足で疲れやすくなるので
　　頭脳プレーもできなくなりますし、ショットが乱れてしまうでしょう。
　　集中力もなくなって、ボロボロになってしまいます。

　　朝食をとることで多少ですが水分を補給できます。

　　どうしても食べる時間がない場合、コース内で軽く食べられるものを
　　持参してください。
　　
　　持参できなかったら、ほとんどのコースは途中の売店に軽食がおいて
　　あるので、そちらで購入してください。

　　早朝プレーはコース売店が閉まっています。


　　まれに無人のコース売店がありますが、飲料水の自販機だけですね。。。　


　　　夏だけでなくオールシーズン　飲み物は持参です。

　　
　　クラブハウス内のレストランに朝食メニューがありますので
　　時間に余裕のある方はご利用ください。

　　

　　初心者専門ゴルフスクール

超ロングパットの大ショート

Q : ３０ヤード以上のロングパットで、５ヤード以上ショートしていまいます。
　　振り幅を最大にして一生懸命打っているのですが・・・　とどきません。

　　もう少しファーストパットをよせる方法はありますか？


A : ３０ヤード以上の距離感を出すのは、初心者にとって、難しいです。
　　３パット、４パット・・・それ以上　　になってしまうでしょうね。

　　両腕の形を崩さないで打つ　アームストロークでは、かなりショートしてしまうでしょう。


　　ある程度、手首を使っていかないと、２パット圏内によりません。


　　コンビネーションストローク（アームストロークとリストストローク）をすることで

　　超ロングパットの大ショートは免れることができます。


　　勇気がいるかもしれませんが、手首も使ってみてください　


　　
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シャンクが止まらない

Q : シャンクが止まらなくなってしまいました。どうしたらいいですか？

A : まず、グリップチェック、スタンスチェックから始めてください。


　　グリップが強い可能性があるので、今よりも　ゆるく握ってください。

　　上体の力みから若干解放されると思います。

　
　　次にアドレスチェックです。

　　クラブと体の間隔は遠すぎていないか、もしくは近すぎていないか。


　　グリップ、アドレスを変えるだけで直る場合もあります。


　　
　　自分ではどうにもならなくなってしまった場合、ティーチングプロの力をかりることを
　　
　　おすすめします。

　　ゴルフの先生は、　LPGA　か　PGA　のティーチングプロの資格保持者を

　　探してください　


　　おすすめは、もちろん　ＬＰＧＡ　の　Ａ級　ライセンス保持者　


　　

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