たまたま見つけた『なんのはな』さんのつぶやきから。
ゆれてるすすきに秋がある
さらりとしている秋がある
とびつくイナゴに秋がある
さびしいみどりの秋がある
その足音にも 秋がある
おかえ詩
秋風が詩心のせてやってくる
すすきの穂にも イナゴにも
ちょっと長めのスカートにも
忙しすぎる人々が 靴先の秋
蹴とばしながら歩いていった
(ゆ~)
素敵な詩だなと思って、つい「おかえ詩」したところ、これは
サトーハチロー作詞の童謡『どこにも秋がある』の一節とのこと。
なんと、私のしたことが、恐れ多くもサトーハチロ―先生に『おかえ詩』
してシマッタ😞
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