が続いています
真夏日の日は物置と化した部屋に入るのはためらうのですが
少し耐えれるぐらいなったので 再び断捨離開始
舅が貰った感謝状や○○賞とかが額縁に入ったまま山ほどあったのは
頑張って処理済
でも食器類がまだてんこもり
結婚した当時は葬式 法事 祝い事など 家で行っていたので
すべてが10人前ぐらい揃っている
それを ちまちまと市の埋め立てごみの日に出しています
めぼしいものはないかいなあ、、、と見ながらなので
時間がかかるけど どうにか減った!減った!、、と
一人悦に入っています
そして 今度は布団!こたつ布団もあるのだ!
リサイクルセンターが遠いので仕方なく
自分で切り裂いてごみ袋の日に出しています(なかなか大変!)
60センチ以内の大きさと決められているので
まるめてポイ!というわけにはいかない
洋服ダンスも自分で壊す予定だけど
体がもたないかも
断捨離、よくわかります。
私も引っ越す時、隣の実家と同時で
実家は母が介護付き住宅に入居時に大分していたので
さほど無かったですが
こちらは、三男が60ℓの袋に「はい次はい次」と
私に処分するものを入れさせました。
「う~んこれ~」とやってると「これも要らんやろ!」と
容赦なかったですが、それぐらいに捨てないと
出来ませんね。
お一人では大変でしょう。
どうぞご無理ないように頑張って下さい。
そうなんです
舅は義妹のところで晩年は暮らしていたのですが
ほとんどの持ち物は置いてました
まだ生きているにに勝手に廃棄しては、、と
置いていたのですが
子供たちの物や大きな家具も
あるのでいづれは業者に頼むように
なると思います
早く部屋をスッキリしたくて頑張っていますが
結構な労働ですよね