ゴールド自動車免許証書き換えの帰りに、カメラマニアおっさん溢れるエプソンカラーイメージングギャラリーで、今年一番となりましょう写真展に遭遇しました。永津広空初写真展「closing doors」。展に向けたご本人のお話を是非。
永津さんはグラフィック・デザイナーで、たとえば第7回モリサワ賞タイプフェイスコンテスト(2002)で銅賞入賞されている。それはともかくとして、エプソンのプリンタを使った公募作品から選んだグランプリ祝展、ということですが、技術と、作家の記憶と感性の歩みが合致したとき、こんな作品がうまれるのだなぁと、いてもたってもいられず会場を退散。いいなぁと思う写真展ほどじぃとみつめることができない。
永津さんはグラフィック・デザイナーで、たとえば第7回モリサワ賞タイプフェイスコンテスト(2002)で銅賞入賞されている。それはともかくとして、エプソンのプリンタを使った公募作品から選んだグランプリ祝展、ということですが、技術と、作家の記憶と感性の歩みが合致したとき、こんな作品がうまれるのだなぁと、いてもたってもいられず会場を退散。いいなぁと思う写真展ほどじぃとみつめることができない。