小学生のレッスンでは毎年1月に『音楽カルタ』で楽しみながら音楽記号・用語を覚えています。
年々沢山のカードを取れるようになり、たのもしく思っていますし
生徒さん達もまた1月のこの時間を楽しみにしている様子です
そのカードの中に『3連符』があります。
殆どの子が実際に弾いた経験もあり、3と書いてあるので分かりやすく、すぐに見つけることができます。
それを見て私は、3練音符だけでなく、もっと凄いのがあることを知ってもらいたい♪と思いました。
そこで2月のレッスンでは生徒さんに 『ショパン夜想曲 嬰ハ短調(遺作)』 をMy演奏で聴いてもらっています
この曲には11・13・18・35連が出てきます。
ショパンの曲は3連符どころか10連以上の曲が非常に多いです。中には48連というのもあるのですよ
実際に楽譜を見せただけで、皆興味津々 どうやって弾くのだろう
目をキラッキラにして集中して聴いてくれます。
こんなことをきっかけに、クラッシック音楽やショパンなどに興味を持ってくれればいいな~とねがっています。
どうやって弾くのかは、聴いた子供たちに教わって下さいね
年々沢山のカードを取れるようになり、たのもしく思っていますし
生徒さん達もまた1月のこの時間を楽しみにしている様子です
そのカードの中に『3連符』があります。
殆どの子が実際に弾いた経験もあり、3と書いてあるので分かりやすく、すぐに見つけることができます。
それを見て私は、3練音符だけでなく、もっと凄いのがあることを知ってもらいたい♪と思いました。
そこで2月のレッスンでは生徒さんに 『ショパン夜想曲 嬰ハ短調(遺作)』 をMy演奏で聴いてもらっています
この曲には11・13・18・35連が出てきます。
ショパンの曲は3連符どころか10連以上の曲が非常に多いです。中には48連というのもあるのですよ
実際に楽譜を見せただけで、皆興味津々 どうやって弾くのだろう
目をキラッキラにして集中して聴いてくれます。
こんなことをきっかけに、クラッシック音楽やショパンなどに興味を持ってくれればいいな~とねがっています。
どうやって弾くのかは、聴いた子供たちに教わって下さいね