2024 2ー8木曜日

すがすがしい朝を迎えるために、、
目が覚めたら2時、昼なんです。
これから向かいます！
ウーロンハイ飲むならウーロン茶がないぞ
来た！ウーロン茶1ケースも抱えて。
どんだけ飲むつもりだよ。
日本酒は青梅の澤の井だった。
酔った順に帰ってゆく。
最後の野球部が帰ったのは9時半だった。
9割は意味のないバカ笑い。
うれしかったのは二つ。
一つは野球部の同級生の競艇選手が初勝利をあげたこと。
上原くん、彼は絶対人気者になる。
男前やなやつなのだ。
そしてもう一つは


帰ってきたSantaFe
おかえりなさい！
さぁ今日はりえちゃんの写真でも見ながらコーヒーにしよ。
2015 2ー8のblog

何気なくテレビをつけてみた。
ＮＨＫでのど自慢をやってた。
若夫婦、鐘二つだった。
が、おばあちゃんが糸から紡いでくれた結城紬の着物を着てた。
孫夫婦のためにせっせと機織りをなさったのだろう。
与えるのが愛、見返りを求めないのが愛・・・。
次の方は９１歳のおじいちゃん。
長生きの秘訣は、早寝、早起き、腹八分、そして自分の体をよく知ること。
なるほど！と思っていると、１３番　お富さん！ときたもんだ。
９５歳のおばあちゃん。
ご自分のお名前が、冨（とみ）だからこの歌にしたとおっしゃってたが・・・。
死んだはずだよぉ～お富さん～♪じゃシャレになってなかった。
次は二十歳のパラグアイの青年。奥様は１８歳、お子さんもいるらしい。
糸を熱唱。
パラグアイという単語が出ると必ず思い出すこと。
友人のＪ子と飲んでるときに、初めての外人は？と聞いたらパラグアイの人と即答。
身近な達人の一人である。
腹具合かと思った。
しかしこの日曜日のこの時間はくせになりそうだ。
見てるだけで楽しい。

チラッと窓を開けてみた。
天使の梯子が見えた。
つぃてる！と思った。
雲の間から射す太陽のことだ。定規で引いたみたいにまっすぐである。
本日まず一つ目のいいことだ。
一茶は　美しや　障子の穴の　天の川　と詠んだ。
探せば転がってるぜ、楽しいこと。
一年前のブログでは、二日酔いはこの世の修行じゃ！とある。
何も足さない、何も引かない、そんな人生みたいだ。
小さい頃のおばあちゃんの口癖、なんまんだぶ　なんまんだぶ。
なんでもこれだった。
今日から口にしてみる。感謝感謝だそうだ。
そうだ、神戸の藤本さん！昨日は欠席でしたね。届けだすように。