幸せを数えたら片手にさえ余る
不幸せ数えたら両手でも足りない
いくら心がきれいでもみにくいアヒルの子では嫌だと泣いたよ夜さえいつの日か笑い話になるものさ
SACHIKO 思い通りに生きてごらん
SACHIKO、、、。
ふんわり、今日の一曲目だった。
ばんばひろふみのSACHIKO
SACHIKO 思い通りに生きてごらん
ワタシのまわりのSACHIKO
もう間違いなく思い通りに生きてる。
6時オープンのお店に4時に来る。
たまには知り合いを呼んで、好きなものを食べなさい！
いやいやまだ準備できてません。
湯呑みでカウンターをコンコンと叩く。
お湯割りのお代わりを作りなさいという合図だ。
このじゃがいもはいらないからおからこに代えて。
食事が終わると野球部を呼ぶ。
マッサージしなさい。
ドライバー360ヤード、2オン4パットの剛力が好みみたいだ。
思い通りに生きてるその人の名は
SACHIKOである。
ビーチ。帽子をかぶってひたすら泳ぐオヤジの帽子が変わった。
そしてセ.リーグもラストスパートDeNAの宮崎選手のユニフォーム着て
カウンターの隅っこでタブレット観ながら応援してる。
横浜からの女弁護士さん。
オオタさん！勝ったよ。
今のワタシにはメジャーのプレーオフの方が興味深い。
昨日嬉しかったこと。
昔からの馴染みの美波ちゃんが久しぶりに来て左手の薬指に燦然と輝く指輪があった。
きっとタコおやじは披露宴で 帰ってこいよ を歌うだろうなぁ。
今日のお通し。
ゆで卵を半分にカット。
そこにケーパと玉ねぎのみじん切り、
マヨネーズとケチャップとウスターソースとレモンを混ぜたのを載せる。
それを焼きビーフンの上に飾る。
あと2品はお店に行ってから。
古い船を今動かせるのは新しい水夫じゃないだろう。
なぜなら古い船も新しい船のように新しい海へ出る。
古い水夫は知っているのさ、新しい海の怖さを。
半年が過ぎた。
2015 10ー1のblog
新品の１０月を迎えるにあたってカレンダーを見た。
体育の日あたりに連休がある。
週末が五回もある。食欲や読書の秋らしい。
体育の日というのもスポーツの日とかにすればいいのに・・・。
東京オリンピックの開会式の日を記念して国民がスポーツにいそしむように！
体育着とか体育すわりなどというのには反応するなぁ。
ちょっと居眠りしてたのでまだ脳みその反応がイマイチだ。
３０センチくらいのお皿が机の横に置いてある。
益子焼だ。この土っぽい焼き物が好きだ。
色はグリーンとブルーの中間くらいの色。
まぁ言葉で伝えるのは難しいので適当に想像してほしい。
これは１７～８年前に栃木の益子町まで行って求めたものだ。
連休に陶器市が開かれてたから２年連続でお邪魔した。
信楽焼や備前なども顔をそろえてる。
かなりな点数を購入したが手元にあるのは二点だけだ。
どこへいったのだろうか・・。
無事に使われているといいなぁ。
とここまでだといかにも陶器好きの人にみえるだろう。
益子へ行ったのも当時の彼女が焼き物好きでただ単に俺も興味があるんだよね！などと
１泊旅行に興奮してただけの話しだ。
この横になる皿にはさっきまで野菜炒めが乗っかってた。
皿にじゃなくさらに連休と焼き物とわたしという題で話すと・・・。
ある年のゴールデンウィーク。
彼女にウソをついて連休は仕事だといいながら目新しい女性と軽井沢へ行った。
楽焼みたいなのがあって皿に適当に模様を描いて焼いてくれる。
そして後日焼きあがったものが自宅に郵送されて来る。
その後日、自宅に来たものを彼女が開けてる。
数秒後にははんにゃに変身。
？なんだろうと見当もつかないボンクラ野郎。
なんとそこには焼きあがった皿、しかも二人の名前と日付まで入ってる。
万事休すである。動かぬ証拠。まな板の上状態である。
この皿はかなり高くついた思い出だけが残ってる。
すずめ１００まで踊り忘れず。
最近ちょっと忘れがちな踊りの練習をしなきゃいかん。
活字中毒だったはずが２ページもたない。
佐伯泰英氏の時代物がまだ２０ページから進まない。
目が覚めるとＬＥＤライトに活字が白く光ってる。
適度な疲れは身体にいいのかもしれない。
幸せだなぁ～と口に出しながら脳みそにそのしあわせのつじつま合わせを頼んで
今日も楽しく仕事してこよう。
昨日、中国の親子連れといってもご両親はわりと年配。
ネットでいろいろ言われてるマナーの問題。
でもきわめて紳士的で好感がもてた。
でもどうして中国からの観光客って日本語はダメでも英語は大丈夫なんだろうか？
どなたか教えて！
