2021 9ー12日曜日

台風の影響。
お風呂場の換気扇から出てきたみたいな風が吹いている。
やってしまった。
写真を挿入するとその前にある文章は消えてしまう。
せっかく書いたのに。
仕方ない。とりあえず仕事に行ってくるので帰ってからだな。
仕切り直し。
写真は昨日の1号のお姉さんの送別会の模様。
お手伝いは1号、2号、4号と野球部。もちろん飲みながらの長丁場。
20年前に沖縄来た時に一緒に無人島にキャンプに行った。
小学生だった彼女がもう嫁に行く。
そうだなぁ、アメリカに行っても沖縄を思い出すものがいいなぁ。
沖縄の赤ばしを10膳買った。
550円なり！
途中で野球部が、ちょっと別件で出て来てもいいですか？
と言う。
お、行ってこいよ。こっちには戻らなくても大丈夫だよ。
じゃ、プレゼント渡してカンパイしてきましょうね！
あら？シャンパン持ってる。
あららら、みんなシャンパンじゃないの！
帰り際にそっとお箸を渡した。
太田さん、贈り物なら嘉手納基地からだったら世界中無料だからね。
サンディエゴの家賃も軍から30万円の補助があるんだって。
まぁ、マリーンじゃなくてエリートだからな、マイケルは。
そして残ったのはいつものメンバー。
体重がなかなか落ちないんだよなぁ、、。
4号、お前何キロ痩せた？
ボクですか？6キロくらいかなぁ。
食事か？
いえ、ボクの場合はコロナですよ！
ここまでして落としたくない。

さすがに飲み過ぎた。
日曜の朝の楽しみ。
少年隊の東くんがやってる情報番組を見るのが楽しみ。
それは、ヒロド歩美アナが出てるから。


とにかく歯切れがいい。
野球に詳しいのも素敵だ。
去年は全国の高校に500通の手紙を書いて球児たちを励ましたそうだ。
フリーになんてならないでほしいなぁ。
さて、昨日の続き。


1951年、吉田茂がサンフランシスコ平和条約にサインして、日本人独立を勝ち取った。（実際には勝ち取ったのではなく、与えられただけだった。）
式典が終わった直後、吉田は軍の士官が使う小さなクラブに連れられた。
そこで、安全保障条約に署名をするように言われた。
日本国民やアメリカ以外の連合国には秘密の条約だった。
安保保障条約は、日本列島に米軍基地を永久に好きなだけ駐留させる条約だった。
実際、これらの条約には3つの条件があり、それは現在においても続いている。

1.日本に名目的な独立は与えるが、アメリカによる実質的な占領は続ける。

2.実質的な占領状態を続けるために、日本人国内のいかなる場所であれ、アメリカが好むように、好きなだけ使うことができる。

3.日本の自衛隊には、アメリカの補助部隊として機能する能力は与えるが、攻撃能力は一切持たせない。

日本は憲法9条により自衛もできない国家になり、日本を守るのは
駐留している米軍だという理屈だが、実質的には、その後も永久に日本支配をする巧みな戦略だった。
事実、60年以上も経った現在でも在日米軍の主要な基地は返還されていない。
占領時から現在まで、ただの1ミリも変わってない。
当時、日本の新聞はそんなことも知らず
主権は回復
と一面トップで報じた。
その後、50年、60年、70年と、親から子供から孫まで、私たちを含むすべての日本人が、平和教育を受け、もはやその事態に疑問すら抱かなくなった。
これによりアメリカの日本人占領は、完全な形で完結した。
そして沖縄には安保のほかに日米地位協定ってもある。


なのでオリンピックを勝手に中止するとか権限はないわけだ。
なんだか辞めていくあのおじさんも最後にアメリカによびつけられてる。
最後のミッションかな？
ナルシストが総裁選に出てきた。
原発も軌道修正してきた。
お父さんは自民党の総裁にはなったが総理にはなれなかったんじゃないかな？
親子二代でこのパターンだと面白いけど。
さて、散歩行くか！
土屋さん、やっぱ戸崎はうまい。
今夜、フランスのロンシャン競馬場でディープの子どもが走る。
外人さんとの間に生まれた子だけどね。
楽しみだ。
2019 9ー12のblog
ホテルから予約の連絡があった。
聴覚障害のお客様おふたりです。
おっきなメモ用紙を用意して待った。
おやおや、若い女性2名。
メモ用紙が足りなくなるくらいの会話になった。


生まれもったものは仕方ないけど
表情の美しい二人だった。
沖縄を好きになってくれたらうれしい。

今年の紅白にはTWICE も IZ*ONEも呼ばないそうだ。
紅白歌合戦は平和の証しなんだよ。
政治に振り回されるってのは情けない。
IZ*ONE見たかったなぁ。
日産の社長さんはナイスボケだ。
ゴンちゃんをお金の問題で追い出したのに自分もいんちきしてたって。
世界謀略白書
ミャンマー編
ミャンマーという国は長らくイギリスに統治されていたので欧米アレルギーがある。
地下資源が豊富で中国にも近く戦略的非常に意味のある土地なので欧米はなんとかして入り込もうとしてきたが軍事政権はかたくなに拒否してきた。
中国との関係を強化しだしたため送り込まれたのがビルマ独立の英雄であるアウンサン将軍の娘、スーチーさん。
80年代にイギリスからミャンマーに住まわせ民主化運動に取り組ませた。
スーチーさんはオックスフォード大を卒業しイギリスで結婚。
ご主人は諜報機関員。
どうも年頃のスーチーさんにハンサムなイギリス青年をあてがった。
スーチーさんは長い間軟禁生活を送っていた。
ご主人はイギリス。でもスーチーさんには20年来のビルマ人医師のボーイフレンドがいて軟禁中も彼と暮らしていたという。
ま、どうでもいい話しだな。
昨日、いい匂いがしてたガーリックライス。
小分けして丁寧に袋に入れて、、
持っていくの忘れた。
昨日の酒もおいしかった。
今日もそうなりますように。