ひとり飲む夜は。

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外泊。 11 ー7 火曜

2017-11-07 13:31:38 | うんちく・小ネタ
朝、女性の声で目が覚めた。
素敵な女性が おはようございま〜す って声かけてかれてる。
?!どこだ?
誰だ?
声の主はNHKおはようニッポンの和久田麻由子アナだ。
お店に寝てたんだ。
やられた オヤジ狩りに会ってしまった。
そんなに飲んでなかったのに
どうしてんだろう?
と考えてもわからないのでほっとこう。
これが今日からお店に登場するミーバイだ。かなりの大きさだ。
持ってるのがオヤジ狩りの犯人のS君だ。

トランプさんがやっと帰って行った。
朝から夜までテレビはやってた。
なんだか北の国のあの国みたいだった。
韓国ドラマの時代劇でよくある場面だ。
中国には皇帝がいてそれが1番偉くて韓国の国々には国王はいるが皇帝の言うことはきかないといけない、、、。
そんな感じがした。
二国間の交流が関係を壊す!
はウォール・ストリートジャーナル。
貿易不均衡を解決するには至らなかった!
はワシントンポスト
冷ややかだ。
今日からお隣りの韓国は大変な騒ぎになってるんだろうか?

一頃、断捨離 という言葉が流行った。
断る 捨てる 離れる
不要なものを捨てようということだ。
そして新しい生活を始めようではないかということなんだろう。
断らない 捨てきれない 離れられない の自分。
チリも積もれば山となる。
机の上に新聞の山が出来ている。60センチはある。
1番下の新聞を引っ張りだしてみた。
8月10日とある。
加計学園の事や馬脚を現した仕事人内閣とかの記事がある。
だいぶ昔のような気がするがほんの3ヶ月前なんだなぁ。
なぜ新聞が山になってるか?
ある小さな記事のスクラップをしていてそれをやってないので溜まっていった。
ベビースターラーメンの空き袋がビニール袋に満タンに入っている。
一袋に30点のマークがある。
それを10枚ハガキに貼り付けて応募すると親子ペアニット帽が当たるかも知れない。
前はバスタオルだったので応募しようとハガキまで買ってあったのにいつと間にかニット帽になったのでそのままになった。
まず、明日から新聞の切り抜けを始めよう。
ベビースターラーメンの袋は2人の子持ちと付き合っている奴がいるので2ペア分の応募券とハガキをあげよう。
斎藤一人さんのツキを呼ぶ掃除力 という本を読んだから実行しようと思う。
掃除は心が磨かれる最高の神事!だそうだ。
斎藤一人さんは個人の累積納税額日本一の人だ。

尚巴志 しょうはし の事を説明する前にまず琉球の事からだな。
たぶん3日かかると思う。
昔、倭寇 わこう と呼ばれる軍団がいた。
倭寇とは中国や朝鮮国の人々がつけた名前だ。
倭は日本 魏志倭人伝の倭。
日本の海賊集団を表す。
南北朝の戦さがあった時、足利幕府に敗れた南朝方の武士団が敗残兵となって海上へ逃げのびた。
この集団が武装した海の商人、倭寇だ。
商談がこじれると武力に訴え、また初めから略奪を目的に海を渡ることもあった。
朝鮮半島からは物だけでなく人も略奪し、九州で労働力として人身売買を行っていた。
高麗国などは倭寇の被害のために国力を失い滅んだとも言われている。
韓国ドラマの チュモン は確か高麗国の話しだったかなぁ。あれはあんまり綺麗な女優さんが出てなかった。
後は明日。
西本奥さん!サメはね、川平湾の外でだいぶ離れたとこらしい。
リーフの外だって。
昨日来たナベちゃんに聞いたらそんなこと言ってた。
石垣に行ってたって言うから、川平湾辺りでサメに噛まれた夫婦いなかった?って聞いてみた。
今度のミーバイも大きいでしょ!またね!
さて2年前は 2015 11月7日のblog

夏が訪ねてきた。暑い。
扇風機を回してる。
ビーチをのぞいてみた。20人が泳いでいて20人くらいが日焼け中。
ラブホテル気まぐれテラスに駐車駐車してる車は6台だった。
そのまま本屋のジュンク堂へ向かいあれやこれやとたち読み。
あっという間に1時間が過ぎた。
日曜は仕事があるんだがなんとなく気持ちが日曜になる。
昨日、松下幸之助翁のことをちらっと書いた。
チャリに乗り帰りながらそのことを考えたみた。
自分の努力は成功全体の1パーセントくらいでしょう。
残りの99パーセントは運がよかったり、いい社員に恵まれたり、いいひらめきがあったということです。
みたいなことを言い残してる。
松下幸之助さんが松下幸之助さんになったのは、成功と努力が無関係であることを知ってたのだろう。
だから大成功した。
努力というのはやりたくないことをいやいやすることだろうか?
やりたくないことをしている人間が幸せはずがない。
つまり努力すると人間は不幸になる。
逆に、自然に体が動き出すような行動をしているときは苦労や努力といった感覚がない。
大人になって社会に出れば気づくことだが、力んだり気合をいれても素晴らしい知恵は生まれてこない。
毎日楽しく過ごしていて、たまみポンと生まれるアイデアこそが貴重な戦力となることが多い。
とそんなことを考えてたら家に着いた。
そして気がついた。
あっ!そうだ、家のカギがないんだ。
入り口のドアの立て付けが悪いのでカギをかけない生活が一年くらい続いてた。
大家さんが、それはあぶないからすぐ直しましょう!と言ってくれたのは1月以上もまえ・・・。
カギを郵便受けに入れときときますし、ドアはいつでも開いてるのでよろしくお願いします。
で、昨日直してくれた。
だが、ポストのカギがない・・・。
ドアが直っててもカギがなければ同じことだなぁ。
貧しい夫婦がクリスマスプレゼントを買うのに、奥様は旦那さんの懐中時計の鎖を買うために自慢の長い髪を切って売ってしまい、旦那さんは奥さんの長い髪に似合う髪飾りを買うために懐中時計を売ってしまうみたいな話しになってしまった。
まぁなんとかなるか・・・。
お店に16歳の聖也クンが手伝いに来てくれてる。
16歳と話しができるというはこれまた一つの幸せかもしれない。
新鮮である。ハーフでいい男である。
決して友だちの女の子を紹介しろ!とかは言わない。当たり前だけど。
素直だから仕事の飲み込みも早い。
スマホを使いこなしてるので尊敬もしてる。
1週間になるのにまだ使いこなせてない。
メールで無口になってる。
素直じゃないから飲み込みが遅いのだろう。
さて、お天気の日曜。
ダイビングしてきたという人の話しを聞けるかな?
太陽はすべてのものを等しく照らす、決してボクと誰かを比べたりしない。
コメント
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