ベランダでビール飲みながらパンク修理してたら、たぶん下の方だと思うけど懐かしい曲を口ずさんでいました。
で、検索してみました。その歌詞です。
小さな花に 口ずけをしたら 小さな声でボクい言ったよ おじさんあなたはやさしい人ね。
私を摘んでお家につれてって。
私はあなたのお部屋のなかで一生懸命咲いてなぐさめであげるわ
どうせ短い わたしの命 おじさん見てて終わるまで。
かわいい花を ボクは摘んで 部屋の机に飾っておいた
毎日ボクは急いで家に 帰って花と お話しをした。
小さなままで かわいいままで ある朝花は 散っていったよ
約束どおり ボクは見ていた 花の命の終わるまで・・・・。♪
かなり大昔でよく覚えてないけど、なんとなく頭の片隅にこびりついていたものが呼び戻されました。
たぶんこれはまことちゃんクラスじゃないとわからないかもなぁ。
たぶん この小父さんと呼ばれてる人の年齢はわからないが自分よりは下かもしれんなぁ。
山中物語。
投機的なドルの流入を防ぐために、極秘にしかも間髪をいれずに実行しなければならない。
変動相場制に移行したばかりで、琉球政府の屋良主席もよく理解できていない。
そこで副主席だった宮里氏に全権を委任してほしいと主席にお願いし、宮里氏に お前の命をくれ! と切り出した。
事情がよくつかめていない宮里氏だったが、円ドル交換問題を説明すると 県民のためにどうしても必要というなら命を差し上げましょう。 と言った。続く。
さわやかなお天気です。小父さんは、小さな花を見つけに出かけようと思います。
くちずけはどうかわからないが、思春期ボディの小さな花が見つかり、しかもお家へつれてって!と言われますように。