発声練習

歌の稽古に通い早数年。
思い起こすと酷いレベルからスタートしました。
恥ずかしい程でした。
よくぞ大観衆の前で、役柄とは言え歌ったものです。



そんな恥の感覚がキッカケで、歌を声楽家さんや、合唱の先生方、今のプロ歌手の先生へと習って来た。
40の手習いとは云えレベルが上がったような気がしています。
知り合いとのカラオケで上手くなったと言われましたからね。
劇中歌の演技で補正する行為抜きですから、自己採点が上がりましたね。




昨日の晩に、連続して鼻空反響を制御出来る回数が増えて、先に明るい展望が見えて来ました。



嬉しくなって、ブログの記事にした訳です。



晴れ晴れしい気分に美しい桜。
好感度アップですからね。