氷雨の一日 2019年02月28日 18時37分30秒 | 道すがら思う 氷雨と書くと、演歌の「氷雨」が頭を過ります。 歌もBGMとなって脳内を流れます。 多感な時期に聞いた歌なので、強く印象に残ったのでしょう。 秋と春の二つの季節に氷雨が降ります。 夏と冬は一度限りなので、遭遇する確率は倍ですね。 だから記憶の上書が発生して、強く心に刻まれてしまったみたい。 『出しゃばらないが、忘れられない』 そんな気がするのでした。