に行ってきました。
「いわさきちひろ」さん(1918-1974)、
をご存知ですか?
「子供」を
生涯のテーマとして
描き続けた画家さんです。
個人の作品も多数あります。
絵本の挿絵もたくさん、
描いてらっしゃいます。
「マッチ売りの少女」
「おやゆびひめ」
「赤いくつの少女」
等です。
柔らかくて、暖かい絵のタッチは
観る者の心のササクレ・モヤモヤを
解きほぐしてくれるような気がします。
菊的に、この美術館はおすすめです。
時間があっという間に過ぎてしまいました。
長野の安曇野にもある、ちひろ美術館にも
行ってみたくなりました。
ちひろ美術館HP
http://www.chihiro.jp/top.html
追記
なお、今年4月は
ちひろさんが強く影響を受けた童話作家の、
アンデルセンの生誕200年です。
アンデルセンも成功者です。
小さい頃の苦しい生活から
作家として認められるまで、
いつも夢を描き続けてきたアンデルセン。
夢を持ち続けたアンデルセンは
童話作家として成功することができました。
そんなアンデルセンのことがわかる
自叙伝(本)はこちら↓
【アンデルセン自伝 ぼくのものがたり】
講談社 1500円(本体価格)
今年は、
ちひろさん、アンデルセンさんと
何か、縁を感じる
今日このごろ。です。
「いわさきちひろ」さん(1918-1974)、
をご存知ですか?
「子供」を
生涯のテーマとして
描き続けた画家さんです。
個人の作品も多数あります。
絵本の挿絵もたくさん、
描いてらっしゃいます。
「マッチ売りの少女」
「おやゆびひめ」
「赤いくつの少女」
等です。
柔らかくて、暖かい絵のタッチは
観る者の心のササクレ・モヤモヤを
解きほぐしてくれるような気がします。
菊的に、この美術館はおすすめです。
時間があっという間に過ぎてしまいました。
長野の安曇野にもある、ちひろ美術館にも
行ってみたくなりました。
ちひろ美術館HP
http://www.chihiro.jp/top.html
追記
なお、今年4月は
ちひろさんが強く影響を受けた童話作家の、
アンデルセンの生誕200年です。
アンデルセンも成功者です。
小さい頃の苦しい生活から
作家として認められるまで、
いつも夢を描き続けてきたアンデルセン。
夢を持ち続けたアンデルセンは
童話作家として成功することができました。
そんなアンデルセンのことがわかる
自叙伝(本)はこちら↓
【アンデルセン自伝 ぼくのものがたり】
講談社 1500円(本体価格)
今年は、
ちひろさん、アンデルセンさんと
何か、縁を感じる
今日このごろ。です。