ひげ爺さんのお散歩日記-3

日々新た、今日は今日、明日は明日の風が吹く

「ガザニア」 キク科  

2019-05-07 19:12:19 | 日記
         「ガザニア」 キク科  ☆1月28日の誕生花☆
    花言葉は… あなたを誇りに思う・潔白・きらびやか・身近の愛



今朝の最低気温は午前5時の11.0℃。  最高気温は午後2時の19.3℃。
朝方は多少の雲も有りましたが、昼前には雲一つない快晴になりました。
北寄りの風が強めに吹き、少し肌寒い一日となりました。


散歩に出た9時の気温は14.5℃。 昨夜一時的に雨が降り、空気が入れ替わりました。
最高気温も20℃に届かず、キリッと寒い朝でした。 久し振りに上着を着て歩きました。
長かった10連休が終わり、少なかった交通量も元に戻りました。
365連休中の私たちには関係無い事ですが、いつもの街が戻ったようで、
なんだかホッっとします(笑。 お勤めの皆さん、ご苦労様です(笑。


今日の花は 「ガザニア」 です。




 
目が覚めるような鮮やかな花色、模様、派手な花ですねぇ(笑。
人の顔で云えば、いわゆるソース顔?… 笑。  
赤、黄、ピンク、白、オレンジ、とあらゆる花色が揃っています。






「ガザニア」 の名は、アリストテレスの書物などをラテン語に翻訳したと云われる
ギリシャ人の “ガザ” さんに由来しているのだそうです(何の関係が有るのかなぁ・笑。
草丈のわりに大きな花で、10cm以上になる物も有ります。
和名を 「クンショウギク(勲章菊)」 と言い、花弁が放射状に伸び、
花全体が丸い形をしているところから名付けられたそうです。






英名は 「treasure flower」 で “宝の花” の意味を持つそうです。
葉の表面は艶のある緑色をしていますが、裏面は短い毛が生えていて、白色をしています。






↑また、葉全体が短い白い毛に被われた “シルバーリーフ(銀葉)” もあり、
花の咲いていない時も美しい葉を観賞する事も出来ます。






お天気の良い昼間だけ花を開き、雲っている時や夜間は閉じています。
原産地は南アフリカで、日本には大正末期に渡来したそうです。


       「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今週から来週の初めまで “家庭訪問期間” ということで、全生徒1時10分下校です。
5年生の女の子たちが帰って行きました 「おかえり~」 「ただいま~」
「きをつけ!」 皆んな止まってくれました 「れいは?」 「えっ?・・・」
「れいは? れいは?・・・」 「おっちゃん、それって令和?」(笑。
「そうよ、10連休中に平成から令和に変わったじゃろう、おっちゃん一生懸命考えたんじゃ」
「しょうもな」(汗。 「まぁそう言うなや。 れいは?…」 「はいはい」(笑。
まぁ仕方なく礼をしてくれましたが、スベリました(汗・笑。

6年生の男の子らが帰って来ました 「おっちゃん、おっぱい見えてるでぇ」(汗。
長短2枚のTシャツを重ね着ていたのですが、乳首がシャツの上にポツポツと…
「しょうがないじゃないか、男でもおっぱいは有るわぁ」 「きもっ」(汗。
「ほいじゃぁ明日はブラジャーして来るわぁ」 「おっちゃん、ブラジャー持ってん?」
「持っとるわけないじゃろう? 冗談じゃ冗談!」 「あ~びっくりした」(笑。 

今日の歩数    18,142歩 (キリッとした朝散歩+ウケなかった見守り)
今月の歩数    70,751歩=  49.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数  1068,957歩= 748.3km
コメント (2)
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