旦那の成長記録

心が弱い旦那の日々の一喜一憂を記録します。

また

2019-02-19 14:11:06 | 日記
2人でいる時間に、これまでの話し。



医師の「薬はいらない」といった言葉

を、なぜ信じたのか?




「俺が実家に帰っている間、優しい

言葉を一度もかけなかったね」





「精神科に入院したのは本当に辛か

った」



「俺はお前と離れて、お互い心が

離れたと思った。今も無理してると

思う。」



などなど。




私は責められている。

そうとらえた。

この「責め」の言葉の前置きには

いつも、「俺がしてしまったことは

よくなかったけど」とか、

「お前がいろいろしてくれたことは

感謝してるけど」とか…





まずはたてるよねー。

でも、だよ。「けど」だよ。

言いたいのはそれではないんだよね。




私にどれだけ辛かったか、私を

責める気持ちがあるかあるかを

言いたい。





そして、自分の診断に納得してない。

その当時は、涙を流して安堵している

ようにみえたけど、本人

「覚えてない」 だって。




都合よすぎだな。

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