ボクです。るーくです。短い焦点距離はピントの合う範囲が広すぎます。 
利点だと思えば利点なのですが同時に欠点だと言えば完全に欠点なのです。
ボクのアップが見たいのに後にゴチャゴチャといろいろ写ると邪魔くさいでしょ～。
原因は受光素子が小さいから当然のようにレンズも短くなる訳なのがいけないのです。
この欠点を解消しようとしたらもはやケイタイでもスマホでもあのフォルムは保てないのです。
何とかしようとアプリで誤魔化すなんてあるようですけど満足できますかね。
こんな写真を撮りたい人は一眼レフかミラーレスを手に入れましょう。
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ボクです。るーくです。人生の最初の関門が受験ですね。
そんな中でも一番規模の大きいのが大学入試のセンター試験ですけど・・・
毎年、人事ながら天気は交通は試験の不備はとか採点ミスは問題に問題は無かったの
いろいろ心配してしまいます。ボクが受ける訳では無いのですけどね。
そしてもうひとつは受験の為の予備校の存在です。親御さんにとっては受験の合否も
さることながらその巨額な費用の捻出です。一般講習以外の特別講習費用もばかには・・・。
それでも合格すれば納得できますけど不合格になったりすると詐欺商法か！と思います。
学力と言う判定基準において本当に成果があったのかは霧の中ですからね。
何よりも受験生は大勢いて予備校生も大勢来るのですが個人は一人しかいないので
成果を正確に判定する事は難しく効果には個人差が在ります的なダイエット食品の注意書き
状態ですよね。失敗したら翌年はお安く講習が受けられるような事がある予備校もあるよう
ですけど一度失敗した予備校を続けるのには度胸が必要かも知れませんよね。
神様から見れば人間の知恵の量など微々たるもので甲乙をつける価値も無いでしょうけど
人レベルで見れば相当違いますよね。スポーツなら得手不得手の競技は身体的な特長で
だいたい判別できますけど（背の低い人にはバレーボールやバスケットボールは不利だし）
学業だとその辺が冷静には見極められませんよね。親の贔屓目もありますし子の夢もで・・・。
神様で無い人が判定しようとして開発した試験と言う制度には一見、平等のようで
不平等な部分もあるのでやはりある種の技術が必要だとも言えなくは無いですね。
前に会社の面接官をしていた人に話を聞いたことがありますけど学業が優秀でも当社に
向かない学生が就活に来たといってました。その会社は販売店なので外見なども重視
されますし何より受け答えの時の元気良さとか明るさなんかも採用基準ですから当然です。
技術職が君には向くのではとアドバイスして帰ってもらったと言ってました。金を払う側の
会社としては当然の結論ですが学校は逆に金を貰う側なのでそんな事は言いません。まして
予備校ともなれば逆にウェルカムです。そんな予備校でもあまりにも学業レベルが低ければ
考える事はあると思いますけどね。予備校に一抹の不満を持った事のある人に共通なのは
詐欺でも立証は難しいから儲け主義に走ってないのかですよね。そんな弱い立場の受験生
そして親御さんを守ってくれるのはやはり国とかの公共機関なんでしょうね。まだこれからも
大学の入学試験は続きますから受験生の皆さんは体を壊さない程度に頑張れ！！！！！
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