こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は今は小雨ですが、13℃と大分あたかいですね。
今朝は生ゴミの日で、ゴミ出しをしてまた二度寝に?・・(^_-)-☆
朝にマリア猫に起こされて目覚めると12時過ぎに?・・
お天気も朝は曇っていましたが今は小雨に?・・
気温も16℃と暖かいですね(^_-)-☆
マリアはどこに行ったのか姿がありませんでしたが1時過ぎに帰りすぐに二階の寝室に?・・?・・
見に行くと丸くなってよく寝ていますね?
餌を食べに降りてくるのを待ちます・・(^_-)-☆
ドジャーズの大谷のようにせよとは言いませんが?・・(^_-)-☆
夢を売る世界です・・(^_-)-☆
2冠を取った、米良紙には少し低い感じを私もします・・(^_-)-☆
阪神内部だけの評価は?・・
今季の活躍を考えたら村上は6000万円どころじゃない?
阪神球団の評価は低いですね?・・
大谷翔平がドジャースと結んだ総額1000億円契約とは比べるべくもないが……。
38年ぶりの日本一で、大盤振る舞いが続いている阪神の契約更改。
10日は、主砲の大山悠輔(28)や中野拓夢(27)、1990年の野茂英雄(近鉄)以来となる新人王・MVPダブル受賞の村上頌樹(25)らの主力が球団と交渉を行った。
大山は1億5000万円アップの年俸2億8000万円にサイン。
順調なら来季、国内FA権取得とあって球団から複数年契約を提示されたものの、「単年で勝負」と、これを断った。
中野は8000万円アップの年俸1億5000万円。
大谷の報道に関する質問では「何だろう、この額は」と唖然としたことを明かしつつ、自身も年俸倍増にホクホク顔だった。
昇給率でいえば、トップは村上だ。今季は先発ローテを1年間守り抜き、10勝6敗、防御率1.75。
リーグV、日本一に大きく貢献した。
今季の年俸700万円から、6700万円に大幅アップ。
昇給率857%は、阪神の球団史上トップである。
とはいえ額面だけを見れば6000万円アップで、大山の半分以下なのも事実。
9日に契約更改を行った近本光司(29)も1億5000万円増(年俸3億2000万円)だった。
中野はもちろん、今季打率.263だった佐藤輝明(24)の上がり幅(6500万円増の年俸1億5000万円)にも、村上は及んでいない。
入団3年目だが、一軍の戦力としては実質1年目。
年俸のベースが低い選手は、アップ額もそれ相応――というのが球界の慣例だが、プロ野球ファンの松崎菊也氏(戯作者)は「そうですか、大山の半分以下ですか」と、こう続ける。
「大山や中野が貰い過ぎとは言いませんし、球団には球団なりの査定方法があり、それに基づいてはじき出した額なのもわかります。それでも、『他の選手をこれだけ上げるなら、村上ももっと上げてやれよ』と思ってしまうのが人情というものでしょう。査定方法うんぬんは、あくまで球団内の判断。そんな狭い了見だけでなく、応援してくれるファンの思いだって加味してやれよ、と言いたいですね。プロ野球は夢を売る仕事。売れた夢の分、選手に還元してもバチは当たりませんよ」
阪神はん、案外セコいんやな――ではファンも興覚めだ。
多分ほかのチームなら全体的にもっと出すと思います・・(^_-)-☆
夢を見せた時は大幅に上げて悪ければ大幅に下げればいいと思うんですが?・・
そうでないと選手みんなは本心では査定が低いなあと思っていると思います・・(^_-)-☆
だったら来年FAの大山のように、複数契約を保留しますよね?・・
そこに阪神球団は気づくべきでは?・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆