虐待。。
虐待には種類があります
苦痛の叫びをこどもに当てる
自分の鬱憤をこどもに当てる
嫌がるのもみたくてこどもに当てる
時には
憑き物にさせられる心が
こどもを虐める
色々です。
虐待はダメです。
自尊心を傷つけられます
時に
苦痛の苦肉の策だと思い込み
虐待している方がおられます。
ですが
その心情は
こどもには伝わりません。
こどもを守るためだと思い込んだ
虐待も存在しています
他人やもう一方の親に
注意をされる前に
その方がもっと辛いから。。
と、
自分が率先して
注意をしたり、叩く、
嫌な役を買うことで
守っているつもりになる虐待です
互いに被害者です。
本当に
愛情の欠片のない人は、
笑っています。
笑って、叩き、罵り、
人を人としてみません。
これは、最低です。
それを正当化するように
義務、教育、お前の為、世間の為
その為に俺(私)は嫌な思いをしている。
と
言葉を綴ります。
そんな言葉を
浴びせられながら過ごすと
心は
腐ります
腐ると誰の言葉も信じられないのに
その
親の罵倒だけは信じてしまう。
という洗脳された人生を送ります。
助けてほしい
そう、願っても
自分が悪いのだから。。
助けられる価値もない。。
と諦めから
自尊心を傷つけ
中々抜け出すことはできません。
虐待をされる側の相談
虐待をする側の相談
相談には色々です。
遡れば
親も何らかの被害者ただったりして
被害者だらけ存在する
虐待の真髄にあたります。
もし、過去の関係から離れ
現在
親子で話せる関係性があるなら
一度裏話を聞いてみるのも
あり
です。
過去の問題が
今もトラウマとしてあるなら
虐待されたことへの
苦痛を解放しなくてはなりません。
以前に
要らしたお客様が
虐待をトラウマに抱えていました
尚且つ、
そのトラウマから 逃げる事を
選択していたので
変わる。変わりたい。
という意識がありませんでした。
見えない世界は
変わる。変わりたい。
と、望む人へのサポートは
即戦的です。
しかし、
変わりたくない。でも
今の現状は嫌。。。
働きたくない。だれか働いて養って
私は
これ以上は動きたくない。
などど、
他人に人生を任せておいて
変わる。
を望まない人へは
見えない世界は
冷静に
変わる。を望むまで
じっと待機しています。
過去へのトラウマや
過去からの圧力で
動けない。動きたくない。
そう
思うことはたくさんあります。
ですが、
何より
現状に何らかの不満があるなら
先ずは
自分が変わる。変わりたい。
を選択されてください。
見えない世界は
全てをみています
意味を知れば全て納得することばかりです
地球への感謝をお忘れなく
