幸せの定義とは
日本は豊かです
水道をひねれば水がでる
ポチっと押せば電気がつく
スマホも1人一台の時代です
しかし
それが
幸せと答える人は少ない
と思います
お金がある
買い物にも困らない
生活にも困らない
それでも
お金の心配をしたり
将来の心配をする
お金=幸せと
発言する人も少ないですね
お金は
あると嬉しい
しかし、使う瞬間は楽しいが
使ってなくなる事に不安が芽生える
使う不安を持ちながら
物を買う、使う
と、負の連動の始まりです。
では、
幸せとは、何か?
人が幸せを感じる瞬間は
病気なので
動けない体が回復したとき
脱水状態気味に飲む 水
停電から解放された 電気がつく瞬間
寝る暇もない忙しさが終わったとき
などなど
大変、苦労、辛さの向こうに幸せを感じます
人は
幸せを感じたい為に
大変、苦労、辛さを
無意識に求める傾向があります。
幸せ~と感じる瞬間は
褒美、麻薬、アドレナリン
のような
快楽です。
快楽はたまりません
癖になり
幸せと感じる瞬間を求めます。
本来は
日本の
豊かさ、日々のありがたみ
生きていること事態が
奇跡的な中にあり
朝の目覚めから幸せな瞬間です
それを
覚えていることにより
わざわざ、
苦労、困難、辛さを
無意識におこる
求めることから避けることができます。
要は、
幸せ体感を常に
思い出す
ということです。
幸せ探し
という言葉が昔流行りました
視点をかえ
角度をかえ
幸せ探し
されてみてください。
地球への感謝をおわすれなく