三月に朝のラジオ番組を降板するそうです。
パワハラ疑惑報道に嫌気がさしたのでは無いかと言われているそうです。
『ファン置き去りの身勝手な降板』と、伊集院ファンから言われても仕方ないのかもしれません。
事実を含め、本人の気持ちや局内の事情などはファンには関係ありませんから。
毎日仕事しながら楽しく聞いていた多くの人のルーティンを、キッチリとした理由を含んだ挨拶などすることなく一方的に辞めてしまうとすれば、客商売としていかがなものかと思います。
暗い世間を日々明るくする役目だったんじゃないの?
『ま、何かあったんでしょう』
そんなふうに言われて、いつか忘れ去られていくのも浮世というものですからね。