サントリー創業鳥井信治郎の
『やってみなはれ やらなわからしまへんで』は、私の好きな名言です。
実践してきたつもりでも、言えるほどの成果は出せていませんでした。
なぜ?
それは
お尻に火がついていなかったから(^_^)
火がついた途端に
『やってみなはれ』に火がついたのです。
計画聞いて、『起承転結』の『起承』までしか見えない案件にも予算つけてGO出して、実践させて失敗して、ヒント出して改善して、また問題が持ち上がって、意気消沈したら激励してまたやり直させてみる、その繰り返しの中で見えてくるものがあるわけです。
その『もの』を見たいのですから、勉強もするし仕事も自然に気合いが入るって事です。
これが格別に楽しい!
そこにスタッフが薄々気がついてくれているような空気を、日々の就業メールの文章に見られるようになった事が嬉しいです。
その空気が、共通のラスボス登場で作られた事に、経営者としての力不足を痛感しますが、そこはそこでラッキーッ!と言って受け入れるのも私の得意技(^∇^)
まったく、問題ないです。
この充実感が永遠に続くわけではありません。
チャンスは3月からの6ヶ月間だけでしょう。
詳しくはWebで!
※嘘です(^○^)
緊急事態宣言中に、その6ヶ月間の為に、
準備万端整えておきましょう。