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本当に・・・
今朝も、何も、ネタ花が無いんだけど・・・
外は、雪が降っていて、白いので・・・
「白い」って言えば・・・
我が家では、今、「カサブランカ」が、綺麗なので・・・
撮ってみました。↑
どう?
この間も、UPしたけど・・・
外は、雪・・・
冬に咲く、「カサブランカ」なかなかでしょう? ↓
で・・・
今朝は、雪は、絶え間なく降ってはいますが・・・
積雪量は、それほどでも無く・・・
前庭は、今んとこは、これぐらいです。↓
それでね・・・
今日も、ネタ画像が無いんで・・・
昨日も、コメントに・・・
我が家の、田舎作りの家に、興味を持って、書いて下さっていたので・・・(ありがとうございます)
今日も・・・
我が家を作って下さった、亡き棟梁の、ご自慢だった所を・・・
「そうだ、そうだ・・・ここ、自慢してたなぁ~」
ってね・・・
思い出して・・・
その一部を、撮ってみました。↓
↑この部屋は、わたスが住む地域では、「でい」って言われている、仏間に続く部屋で・・・
地域では、昔から・・・
家の中で、仏間の次に、大切にされる部屋です。
それでね・・・
我が家の、「でい」って名前の、部屋の、欄間の辺りの画像なのですが・・・
棟梁が、自慢だったのは・・・
天井の下の、「廻り縁(まわりぶち)」って、言う部位なのですが・・・
家を建てた時・・・
棟梁は、その廻り縁を、「一本ではなく、何重にかにした・・・」って・・・
夫と、わたスに、ドヤ顔して、説明してくれたのですが・・・
それがねぇ・・・
夫も、わたスも、専門用語も、アンマシ分からないし・・・
それが、どんなに大変な作業なのかも、分からず・・・
「ふぅ~ン・・・」
「へぇ・・・」
それぐらいの、反応だったんだけど・・・
その後・・・
よそ様の、お家に行った時に・・・
ふと思い出して、同じ所を見ると・・・
「あぁぁ・・・棟梁が、言ってたように、違うなぁ・・・」
と・・・
それで、やっと、棟梁のこだわりを、納得したりしましたんですが・・・
今朝ね・・・
それを思い出して・・・
あの時に、もっと、棟梁を、褒めて、ねぎらって遣れば、良かったのに…
ってね・・・
そんな事を、思い出して・・・
頑張って、作って下さった棟梁を偲んで・・・
久しぶりに、マジマジと、部屋を見ていました。↓
床の間(床脇)の上の、天井の下のスペースに、神棚をはめ込んで、貰いました。↑
夫は、かなり昔から・・・
「もしも、家を作る時は、棟梁は、決めてある」
って、いつも、言い続けていました。
棟梁と、夫との出会いは、詳しく聞いた事はありませんが・・・
想像するに・・・
あの頃の、夫は、毎晩、飲んだくれて・・・
仕事が終われば、ほぼ、飲み屋さんに、即、go to だったので・・・
きっと、そんな所で、意気投合したのだと思いますが・・・
夫は、「いい仕事をする人」だと、事ある毎に言っていました。
それで・・・
家を建てる事になった時・・・
モダンな家は、鼻にもかけて貰えなくて・・・
両親も、「我が家の木を使って、家を建てて欲しい」と言いだして・・・
和風の田舎づくりになったのですが・・・
その話し合いの時・・・
わたスは、初めて、棟梁と、お会いしたのですが・・・
わたスは、「とにかく、シンプルな家に、戸を開ければ、風が吹き抜ける、スッキリした家にして欲しい」
と・・・
お願いしました。
今、思えば・・・
棟梁は、少し、ガッカリだったかもしれない・・・
棟梁は、もっと、もっと、いろんな細工を、して見たかったのかも・・・(たぶん…)
って、思いますが・・・
わたス・・・
和風建築では・・・
男のロマンである、見栄を張った、立派な玄関が、一番嫌で・・・
夫を、説き伏せて・・・
棟梁に、有無を言わせず・・・ (ノ´∀`*) アハハハ…
シンプルな、シンプルな、玄関にして頂きました。
家の設計って言うか、間取りは・・・
一畳分の紙を、何枚も作って・・・
それを、パズルのように、あっちこっちと並べて、間取りを分かりやすく、イメージさせて・・・
両親、子供達、私達夫婦、みんなで話し合い・・・
何日もかかって・・・
家の図面は、家族だけで、考え・・・
それを、棟梁に渡したら・・・
ほぼ、その通りに、シンプルに・・・
考えた通りに、作って下さいました。
まぁ・・・
一か所だけ・・・
家の前の縁側は・・・
棟梁が、勝手に・・・
我が家には、誰にも、一言の相談もなく、広縁に、変えてはいましたけどね。(笑)
そうなの・・・
家が、建って・・・
ちょっと、形が見えて来た時・・・
なんかね、裏の縁側の広さと、表の縁側の広さが、どう想像しても、表が広く思えて・・・
そこで、初めて・・・
「ねぇ~棟梁、なんかね、表の縁側、広くない?」
って、聞いたら・・・
棟梁曰く「あんな縁側じゃ、家に釣り合わない!」
って・・・
後の祭りでした。
本当に・・・
一か所だけだったのですが・・・
きっと、棟梁は、そこだけは、どうしても、広縁にしたくて・・・
譲れなくて・・・
相談すれば、わたスが、ダメ出しするかも・・・って思ったかもしれませんが・・・
今は・・・
「広縁にして貰って、良かった」と、とっても、使い易くて、喜んでいます。
なぁ~んてね・・・
またまた、おばちゃんの、回想のお話になっちゃいました。スミマセン・・・🙇
それでね・・・
今朝は、回想・・・って事で・・・
「ちょと、見てみようかな・・・」
ってね・・・
新築の時のアルバムは、リビングの中の、電話台にしている棚の中にあるので・・・
出して、見ていたのですが・・・
その写真を、アルバムのフイルムの上から、撮って見たので・・・
綺麗な画像じゃ無いけど、ブログにも、貼り付けてみます。
我が家の建前は・・・
2002年11月吉日・・・
その日は、あいにくの、雨でした。↓ (運悪いもんねぇ・・・)
大黒柱、4本の役柱が、建ったら、もう、ビクとも動かず・・・
我が家の基が出来て・・・
棟梁始め、従業員の5人の大工さんと・・・
棟梁達が、新築の時、応援に頼む仲間の、他会社の棟梁が、何人かと・・・
後は、棟梁が使う業者さんからも、応援隊が、それぞれの会社から、来られて・・・
総勢、20人以上だったと思いますが・・・
建前(上棟)は、4日間・・・
雨や、雪まじりの、毎日でしたが・・・(どんだけ、運が無いのか…)
でも、ドンドン進んで・・・↓
4日目の午後には・・・
怪我人もなく・・・
不備な箇所も、無く・・・
夫が、棟梁の作業所から、何度も、ユニックで、運んできた木材は・・・
それぞれに、スムーズに、組み合わせられて・・・
家のかたちになりました。↓
で・・・
あの時・・・
紅白の布で、巻かれていた、大黒柱は・・・↓
今は、こんな感じで、家を守っていてくれてます。↓
シンプルな・・・
素朴な・・・
田舎作りの、家ですが・・・
でも・・・
多くの方々の、お力を借りて・・・
我が家を、建てて頂いた事を、忘れてはいけないと・・・
今朝・・・
アルバムを見ながら・・・
いろんな事を、思い出して・・・
改めて、思いました。
最後に・・・
家に家具も、ほぼ揃えて、入れて・・・
住み始めた頃に・・・
お披露目で、棟梁達をお招きして・・・
細やかな、お礼の宴会をした時・・・
棟梁が・・・
「本当に、一生懸命作ったので、どうか、家を、だいじに使って欲しい」
って、言われました。
その時・・・
まだ元気だった、父が・・・
「だいじに、だいじに、使わせてもらいます」
ってね・・・
たしか、そう言葉を返したと、思いますんですが・・・
棟梁が・・・・
どれほど、思いを込めて、我が家を作って下さったのかと・・・
家族皆、ジィーンとして・・・
心から、大工さん達に、感謝して・・・
宴は・・・
和気あいあいで・・・
棟梁が、ご機嫌になって、へべれけになって・・・
立ち上がれなくなるほど・・・
楽しく、賑やかに、終わりました。アハハハ・・・
さてさて・・・
そんな家なので・・・
暮れも迫った、26日に・・・
アルバムを、見て、懐かしんでる場合じゃ無いですね。
少しでも、磨かなアカンですね。
ほんでは・・・
ボチボチ・・・
出来る事を、出来る分だけ、頑張りまぁ~す!
今日も、しょうもない内容になりましたが・・・(しかも、長たらしく)
最後まで、ガマンして、見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
あっ・・・
そうそう・・・(まだ、書くんかい!)
我が家は、昔は、お餅は、それはそれは、色々と、作ったけど・・・(両親が…)
そう、地域では、水の神様or火事のお守りの「餅花(もちばな)」も、家族総出で、作って、家の鴨居に上げました。
(岐阜県の高山市では「はなもち」って、同じようなのが、紅白餅で、有名ですが、我が家の地域では、白い餅、一色でした)
ヨモギ餅、栃餅、あんこ餅、色々作りましたが・・・
わたスの代になって・・・
丁度、餅つき機が、壊れたので・・・
餅は、買う事にしました。(グウタラだもん!)
コンニャクや、豆腐も、暮れには、すべて、自家製で・・・
メチャ、美味しかったけど・・・
豆腐を作る機械も、壊れたので・・・
今は、全部、作る事は、出来ません。デヘヘヘ…
だから・・・
暮れだと言っても・・・
なぁ~んにも、しないんです。
今日は・・・
母をお風呂に入れて・・・
掃除ぐらいは、しんとアカンですね。
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本当に・・・
今朝も、何も、ネタ花が無いんだけど・・・
外は、雪が降っていて、白いので・・・
「白い」って言えば・・・
我が家では、今、「カサブランカ」が、綺麗なので・・・
撮ってみました。↑
どう?
この間も、UPしたけど・・・
外は、雪・・・
冬に咲く、「カサブランカ」なかなかでしょう? ↓
で・・・
今朝は、雪は、絶え間なく降ってはいますが・・・
積雪量は、それほどでも無く・・・
前庭は、今んとこは、これぐらいです。↓
それでね・・・
今日も、ネタ画像が無いんで・・・
昨日も、コメントに・・・
我が家の、田舎作りの家に、興味を持って、書いて下さっていたので・・・(ありがとうございます)
今日も・・・
我が家を作って下さった、亡き棟梁の、ご自慢だった所を・・・
「そうだ、そうだ・・・ここ、自慢してたなぁ~」
ってね・・・
思い出して・・・
その一部を、撮ってみました。↓
↑この部屋は、わたスが住む地域では、「でい」って言われている、仏間に続く部屋で・・・
地域では、昔から・・・
家の中で、仏間の次に、大切にされる部屋です。
それでね・・・
我が家の、「でい」って名前の、部屋の、欄間の辺りの画像なのですが・・・
棟梁が、自慢だったのは・・・
天井の下の、「廻り縁(まわりぶち)」って、言う部位なのですが・・・
家を建てた時・・・
棟梁は、その廻り縁を、「一本ではなく、何重にかにした・・・」って・・・
夫と、わたスに、ドヤ顔して、説明してくれたのですが・・・
それがねぇ・・・
夫も、わたスも、専門用語も、アンマシ分からないし・・・
それが、どんなに大変な作業なのかも、分からず・・・
「ふぅ~ン・・・」
「へぇ・・・」
それぐらいの、反応だったんだけど・・・
その後・・・
よそ様の、お家に行った時に・・・
ふと思い出して、同じ所を見ると・・・
「あぁぁ・・・棟梁が、言ってたように、違うなぁ・・・」
と・・・
それで、やっと、棟梁のこだわりを、納得したりしましたんですが・・・
今朝ね・・・
それを思い出して・・・
あの時に、もっと、棟梁を、褒めて、ねぎらって遣れば、良かったのに…
ってね・・・
そんな事を、思い出して・・・
頑張って、作って下さった棟梁を偲んで・・・
久しぶりに、マジマジと、部屋を見ていました。↓
床の間(床脇)の上の、天井の下のスペースに、神棚をはめ込んで、貰いました。↑
夫は、かなり昔から・・・
「もしも、家を作る時は、棟梁は、決めてある」
って、いつも、言い続けていました。
棟梁と、夫との出会いは、詳しく聞いた事はありませんが・・・
想像するに・・・
あの頃の、夫は、毎晩、飲んだくれて・・・
仕事が終われば、ほぼ、飲み屋さんに、即、go to だったので・・・
きっと、そんな所で、意気投合したのだと思いますが・・・
夫は、「いい仕事をする人」だと、事ある毎に言っていました。
それで・・・
家を建てる事になった時・・・
モダンな家は、鼻にもかけて貰えなくて・・・
両親も、「我が家の木を使って、家を建てて欲しい」と言いだして・・・
和風の田舎づくりになったのですが・・・
その話し合いの時・・・
わたスは、初めて、棟梁と、お会いしたのですが・・・
わたスは、「とにかく、シンプルな家に、戸を開ければ、風が吹き抜ける、スッキリした家にして欲しい」
と・・・
お願いしました。
今、思えば・・・
棟梁は、少し、ガッカリだったかもしれない・・・
棟梁は、もっと、もっと、いろんな細工を、して見たかったのかも・・・(たぶん…)
って、思いますが・・・
わたス・・・
和風建築では・・・
男のロマンである、見栄を張った、立派な玄関が、一番嫌で・・・
夫を、説き伏せて・・・
棟梁に、有無を言わせず・・・ (ノ´∀`*) アハハハ…
シンプルな、シンプルな、玄関にして頂きました。
家の設計って言うか、間取りは・・・
一畳分の紙を、何枚も作って・・・
それを、パズルのように、あっちこっちと並べて、間取りを分かりやすく、イメージさせて・・・
両親、子供達、私達夫婦、みんなで話し合い・・・
何日もかかって・・・
家の図面は、家族だけで、考え・・・
それを、棟梁に渡したら・・・
ほぼ、その通りに、シンプルに・・・
考えた通りに、作って下さいました。
まぁ・・・
一か所だけ・・・
家の前の縁側は・・・
棟梁が、勝手に・・・
我が家には、誰にも、一言の相談もなく、広縁に、変えてはいましたけどね。(笑)
そうなの・・・
家が、建って・・・
ちょっと、形が見えて来た時・・・
なんかね、裏の縁側の広さと、表の縁側の広さが、どう想像しても、表が広く思えて・・・
そこで、初めて・・・
「ねぇ~棟梁、なんかね、表の縁側、広くない?」
って、聞いたら・・・
棟梁曰く「あんな縁側じゃ、家に釣り合わない!」
って・・・
後の祭りでした。
本当に・・・
一か所だけだったのですが・・・
きっと、棟梁は、そこだけは、どうしても、広縁にしたくて・・・
譲れなくて・・・
相談すれば、わたスが、ダメ出しするかも・・・って思ったかもしれませんが・・・
今は・・・
「広縁にして貰って、良かった」と、とっても、使い易くて、喜んでいます。
なぁ~んてね・・・
またまた、おばちゃんの、回想のお話になっちゃいました。スミマセン・・・🙇
それでね・・・
今朝は、回想・・・って事で・・・
「ちょと、見てみようかな・・・」
ってね・・・
新築の時のアルバムは、リビングの中の、電話台にしている棚の中にあるので・・・
出して、見ていたのですが・・・
その写真を、アルバムのフイルムの上から、撮って見たので・・・
綺麗な画像じゃ無いけど、ブログにも、貼り付けてみます。
我が家の建前は・・・
2002年11月吉日・・・
その日は、あいにくの、雨でした。↓ (運悪いもんねぇ・・・)
大黒柱、4本の役柱が、建ったら、もう、ビクとも動かず・・・
我が家の基が出来て・・・
棟梁始め、従業員の5人の大工さんと・・・
棟梁達が、新築の時、応援に頼む仲間の、他会社の棟梁が、何人かと・・・
後は、棟梁が使う業者さんからも、応援隊が、それぞれの会社から、来られて・・・
総勢、20人以上だったと思いますが・・・
建前(上棟)は、4日間・・・
雨や、雪まじりの、毎日でしたが・・・(どんだけ、運が無いのか…)
でも、ドンドン進んで・・・↓
4日目の午後には・・・
怪我人もなく・・・
不備な箇所も、無く・・・
夫が、棟梁の作業所から、何度も、ユニックで、運んできた木材は・・・
それぞれに、スムーズに、組み合わせられて・・・
家のかたちになりました。↓
で・・・
あの時・・・
紅白の布で、巻かれていた、大黒柱は・・・↓
今は、こんな感じで、家を守っていてくれてます。↓
シンプルな・・・
素朴な・・・
田舎作りの、家ですが・・・
でも・・・
多くの方々の、お力を借りて・・・
我が家を、建てて頂いた事を、忘れてはいけないと・・・
今朝・・・
アルバムを見ながら・・・
いろんな事を、思い出して・・・
改めて、思いました。
最後に・・・
家に家具も、ほぼ揃えて、入れて・・・
住み始めた頃に・・・
お披露目で、棟梁達をお招きして・・・
細やかな、お礼の宴会をした時・・・
棟梁が・・・
「本当に、一生懸命作ったので、どうか、家を、だいじに使って欲しい」
って、言われました。
その時・・・
まだ元気だった、父が・・・
「だいじに、だいじに、使わせてもらいます」
ってね・・・
たしか、そう言葉を返したと、思いますんですが・・・
棟梁が・・・・
どれほど、思いを込めて、我が家を作って下さったのかと・・・
家族皆、ジィーンとして・・・
心から、大工さん達に、感謝して・・・
宴は・・・
和気あいあいで・・・
棟梁が、ご機嫌になって、へべれけになって・・・
立ち上がれなくなるほど・・・
楽しく、賑やかに、終わりました。アハハハ・・・
さてさて・・・
そんな家なので・・・
暮れも迫った、26日に・・・
アルバムを、見て、懐かしんでる場合じゃ無いですね。
少しでも、磨かなアカンですね。
ほんでは・・・
ボチボチ・・・
出来る事を、出来る分だけ、頑張りまぁ~す!
今日も、しょうもない内容になりましたが・・・(しかも、長たらしく)
最後まで、ガマンして、見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
あっ・・・
そうそう・・・(まだ、書くんかい!)
我が家は、昔は、お餅は、それはそれは、色々と、作ったけど・・・(両親が…)
そう、地域では、水の神様or火事のお守りの「餅花(もちばな)」も、家族総出で、作って、家の鴨居に上げました。
(岐阜県の高山市では「はなもち」って、同じようなのが、紅白餅で、有名ですが、我が家の地域では、白い餅、一色でした)
ヨモギ餅、栃餅、あんこ餅、色々作りましたが・・・
わたスの代になって・・・
丁度、餅つき機が、壊れたので・・・
餅は、買う事にしました。(グウタラだもん!)
コンニャクや、豆腐も、暮れには、すべて、自家製で・・・
メチャ、美味しかったけど・・・
豆腐を作る機械も、壊れたので・・・
今は、全部、作る事は、出来ません。デヘヘヘ…
だから・・・
暮れだと言っても・・・
なぁ~んにも、しないんです。
今日は・・・
母をお風呂に入れて・・・
掃除ぐらいは、しんとアカンですね。
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