直球ど真ん中の歌です。
やさしさに包まれたなら 荒井由実
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今テープにとってあった、松任谷由実の曲を整理しています。
一つは「昼の歌謡曲」、もう一つは「寄せ集め」です。
「寄せ集め」の数が馬鹿にならないほど多くあって、それだけでCD一枚になりました。
詩では「セシルの終末」でドキッとしたり。
ユーミンって何を言い出すかわからない怖さがあります。
エアチェックで二枚、ミュージックテープから一枚。
荒井由美は先日、二枚買いました。
これ、最初は三枚組と書いて . . . 本文を読む
今、雑という名をつけて、おもにレンタルしたテープをCDにしている。
一度失敗しているが、その時は20枚だった。
今回は個人的に嫌いなものはとらないようにしているから、大幅に枚数は減るだろう。
テープは23本目、ディスクは10枚を終わったところ。
ちょっとでも時間があるととっているので、疲れた。
昨日風呂に入ってからやったら、目が見えた。
ところで昨日テレビを見ていたら、ボクシングをやっていた。 . . . 本文を読む
1991年「SAY YES TOUR」(7/10) 僕はこの瞳で嘘をつく
チャゲアスの勢いのある曲を。
以前チャゲの声がきこえなくて、どこを歌っているのか疑問だった。
最近、上を歌っていることがわかった。
上でハモっているなんて珍しい。
アリスの谷村新司は地響きの様な低い声で、ベーヤンとハモってましたから。 . . . 本文を読む
愛の賛歌 平山三紀
ちょうどこのCDを買ってありました。
買った記憶が無いんですが、驚くことの岡崎友紀さんのアルバム4で歌っている曲を何曲も歌っていました。
「愛の賛歌」岡崎友紀さんは声がすぐひっくりかえる(音域が狭い)ので変な感じがしたのを、平山三紀さんのヴァージョンをきいて感じました。
基本的には友紀さんの方が歌はうまいと思いますが、平山三紀さんの自由性をきいていると、こっちの方が奥が . . . 本文を読む
SINGLE RECORD9
西城秀樹
01:若き獅子たち
02:勇気があれば
03:哀愁のカサブンカ 郷ひろみ
04:つくばねの唄 あのねのね
岩崎宏美
05:ロマンス
06:思秋日
榊原郁恵
07:アルパシーノ+アランドロン<あなた(アルパシーノたすアランドロンよりあなた)
08:Do it bang bang
09:淋しい時 布施明
泉谷しげる
10:春のからっ風
11 . . . 本文を読む
岡崎友紀 / 愛の讃歌
アルバム4の「愛の讃歌」と「雛菊の首飾り」を求めて、ヤフオクで二枚買いましたが、どちらもいまいちで、結局ジーという雑音が入っている方を選んで、録音しました。
もう一枚はそれこそきけないほどいたんでいて、即捨ててしまいました。
ジャケがましだったから、ジャケだけとってありますが。
ゴールデン・ディスクというのを持っていて、殆どが入っていたのですが、二曲だけありませんで . . . 本文を読む
よしだたくろうの二本のテープをそれぞれ一枚ずつ、計二本のCDを作りました。
CBSソニーは良心的で、Dolbyをかけてあったので、殆ど雑音はありませんでした。
拓郎は初期から光輝いていました。
青春の詩 なんて普通の人じゃ作れませんよ。
今日までそして明日から からエレックからCBSソニーに移ったと思いますが、詩がかなり迫ってきますね。
川の流れの如く はロックの拓郎です。カッコイイ!
イ . . . 本文を読む
SINGLE RECORD8
太田裕美
01:木綿のハンカチーフ
02:赤いハイヒール
03:最後の一葉
04:九月の雨
05:銀のオルゴール
06:恋愛遊戯
07:心象風景
08:逃避行 麻生よう子
09:波乗りパイレーツ ピンク・レディー
10:年下の男の子 キャンディーズ
11:Hollywood Scandal 郷ひろみ
12:真夜中のエンジェルベイビー 平山三紀
13:La . . . 本文を読む
SINGLE RECORD7
01:Seven Dafodils 七つの水仙 The Brothers Four
02:Let's go to San Francisco 花咲くサンフランシスコ The Flower Pot Men
03:D,W,Washburn The Monkees
04:Butterfly Danyel Gerard
05:A Whiter Sh . . . 本文を読む
シングル盤も6枚目になったか。
内容とすると、こういう曲を普段きいていたという印象だ。
SINGLE RECORD6
01:Share the Land The Guess Who
02:夕陽のガンマン エンニオ・モリコーネ楽団
03:My Sharona The Knack
04:Nice to be with you 恋するあなた The Gallery
05:I'd reall . . . 本文を読む