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よしだたくろう 1970~1972(TAPE)

2013年04月14日 10時42分25秒 | 音楽(記事)
よしだたくろうの二本のテープをそれぞれ一枚ずつ、計二本のCDを作りました。
CBSソニーは良心的で、Dolbyをかけてあったので、殆ど雑音はありませんでした。

拓郎は初期から光輝いていました。
青春の詩 なんて普通の人じゃ作れませんよ。

今日までそして明日から からエレックからCBSソニーに移ったと思いますが、詩がかなり迫ってきますね。

川の流れの如く はロックの拓郎です。カッコイイ!

イメージの詩 長い歌なんですが、何を歌っているかよくわからないのですが「失恋の歌」だそうです。

結婚しようよ これが一番流行った歌でしょう。

どうしてこんなに悲しいんだろう 最初は「悲しいのだろう」だったのが、いつのまにか題名が変わってしまいました。アルバムで歌い直しているものがあるが、アレは「ん」になっていたと思います。
この曲はギターを弾きやすくて年中弾いていました。

21:静 は「花酔曲」うん「花酔歌」だったかな、そういう題名で親しんでいたのですが。
曲は同じだからいいか。

だいぶ、飛ばしましたが多すぎて解説出来ません。
悪しからず。
 

よしだたくろう 1970~1972(TAPE)
01:青春の詩
02:やせっっぽちのブルース
03:灰色の世界
04:今日までそして明日から
05:とっぽい男のバラード
06:人間なんて
07:川の流れの如く
08:イメージの詩
09:雪
10:こうき心
11:結婚しようよ
12:どうしてこんなに悲しいんだろう 
13:ある雨の日の情景
14:マークⅡ
15:私は狂っている
16:面影橋
17:ともだち
18:夏休み
19:花嫁になる君に
20:自殺の詩
21:静
22:日本人になりたい


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