新日本vsUインター最後の戦い 2013年02月08日 15時26分47秒 | スポーツ 新日本vsUインター最後の戦い ちょっと長いけど、こういう歴史があったんだ。 高田、武藤、橋本。 この位の刺激がないと盛り上がらないものね。 #格闘技 « ピエールとカトリーヌ/BLUE FILM | トップ | 哀愁のカサブランカ 郷ひろみ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 高田が書いた本 (Tokyo1975) 2013-02-09 22:18:47 「泣き虫」その中でU内の対戦も新日との対抗戦も、全て始めから結果は決められていたと告白しています。真剣勝負と信じさせてくれたあの魔法にもう一度かけられたいですね。 返信する Unknown (毎日がYukiYuki) 2013-02-10 09:10:56 そういうことは聞いたことがあります。台本があるという事ですね。試合内容までそっくりそのままに再現したとか。高田延彦は「ハッスル」で目に余る台本劇をやっていましたが、あそこまでやられると、流石に馬鹿らしくなってきます。ヒクソン・グレーシーとかの寝技ばかりの試合も、あまりに長たらしくて、私は途中で見なくなりました。結果はどうでもいいが、途中で客にどれだけアピールするか、その選手の個性の方が大切なのかもしれません。アメリカのプロレスの終わりなんかひどいもので、よくあんなことをしていて、客が怒らないと疑問がわきます。私がアメリカにいたらプロレスは見なくなるしょう。拳で双方殴り合っていて反則じゃないんですから。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
台本があるという事ですね。
試合内容までそっくりそのままに再現したとか。
高田延彦は「ハッスル」で目に余る台本劇をやっていましたが、あそこまでやられると、流石に馬鹿らしくなってきます。
ヒクソン・グレーシーとかの寝技ばかりの試合も、あまりに長たらしくて、私は途中で見なくなりました。
結果はどうでもいいが、途中で客にどれだけアピールするか、その選手の個性の方が大切なのかもしれません。
アメリカのプロレスの終わりなんかひどいもので、よくあんなことをしていて、客が怒らないと疑問がわきます。
私がアメリカにいたらプロレスは見なくなるしょう。
拳で双方殴り合っていて反則じゃないんですから。