goo blog サービス終了のお知らせ 

UkiUki

音楽中心

YouTube~Stones Greatest Hits

2015年03月04日 11時07分06秒 | 音楽(You Tube)
もうフーが無いので他のを見ていたら、ストーンズがありました。しかもわたしが聴いていた時代の曲です。レコードの様で音飛びが激しいHave you Seen Your Baby Standing In The Shadowは除きました。他にもわずかに変な所もありますが、許容範囲なので、そのまま録りました。これは80のCDを使いました。80は高いので使いたくなかったのですが…曲名も怪しいも . . . 本文を読む

ユーチューブからCCR

2015年03月04日 10時04分07秒 | 音楽(You Tube)
実際は著作権違反なのにユーチューブには夥しい限りの音楽に溢れています。それでも目的のものが見つからないのは良くあることなのですが。 先日、昔録ったドノバンのベストを聴くと、音が良いんですよ。ビージーズも良かったし。 そこで色々見ていたらfullあって、何とアルバム全体が入っているんです。CCRに目がいって、1・2・4・6枚目のアルバムを全曲もらいました。クリーデンス・クリアウォーター・リバイバ . . . 本文を読む

山崎ハコ 織江の唄

2015年03月01日 08時57分34秒 | 音楽(You Tube)
浅川マキの暗さにはついていけなかったが、山崎ハコにはグッときました。女にしかない情感とか感性に、この頃ひかれます。現代のようにわざと若い女性が汚い言葉を使うのはどうかと思います。女性には女性の世界があるので、それをもっと大事にして欲しい。歌でも、好きだ・嫌いだ・別れるとか女々しいものが多くみられます。こういうものは大嫌いです。もっと大事なものがあると思う…人間として。  . . . 本文を読む

高木麻早 コンサート イン 大阪 Vol.1 MASA TAKAGI

2015年02月27日 01時29分59秒 | 音楽(You Tube)
1.ひとりぼっちの部屋2.知らない町で3.違うあなたに4.好きだといえないの5.Proud Mary (CCRの曲) 高木麻早 コンサート イン 大阪 Vol.1 MASA TAKAGI   1.You've Got A Friend (君の友達)2.明日に向かって 高木麻早 コンサート イン 大阪 Vol.2 MASA TAKAGI . . . 本文を読む

「想い出が多すぎて」他 高木麻早

2015年02月27日 01時27分06秒 | 音楽(You Tube)
想い出が多すぎて 作詞:北山 修・杉田二郎 作曲:高木麻早 編曲:萩田光雄 高木麻早のCDを買ったら、自分と同じ年の生年であることがわかりました。昭和28年で一つ下の学年ですが岡崎友紀さんと同学年です。だから友紀さんも彼女作曲の曲を歌ったのかな? 最初のアルバムは傑作揃いで、声も曲も素晴らしい。彼女以外にはない魅力が一杯詰まってます。 想い出が多すぎて 高木麻早   その他の曲ひ . . . 本文を読む

モルダウ「わが祖国」より

2015年02月20日 13時50分20秒 | 音楽(You Tube)
指揮 カラヤン コメントから糞!糞過ぎる!終始トライアングルが音が外れっぱなしのズレっぱなしでイライラする。合唱団に棒読みの馬鹿が混じってるんみたいで全てを潰してる。 確かにこの曲にはトライアングルはいらないと思います。私も他の演奏をCDで持っていますが、イライラしました。曲は波の進み具合も微妙なタッチで表現してあり素晴らしい。 テープからCDを作ってあったのですが、モノラルになっていました . . . 本文を読む

ブルックナー 交響曲第8番 第3楽章  ヴァント

2015年02月16日 12時42分24秒 | 音楽(You Tube)
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団ギュンター・ヴァント指揮 私はブルックナー交響曲全集(9CD)ヴァント指揮ケルン放送交響楽団これを買ったが、まさか同じ指揮者のしかも第8の第3楽章があるとは!ブルックナーではこれが最高だと思っているので感動した。 今はシューリヒト、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の方を研究している。彼はリズムがはやくなったり、中々面白い。但し ウィーン・フィルは暴れ馬 . . . 本文を読む

美しく青きドナウ ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート

2015年02月14日 09時07分08秒 | 音楽(You Tube)
ウィーン・フィルニューイヤーコンサート2012指揮:マリス・ヤンソンス、管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーン国立バレエ団 ヨハン・シュトラウス二世はプロシア(現在のドイツ)に敗れた直後の1868年に重苦しい気分の人達を明るくする音楽としてかいた。ウィーンの人達にとって母なる川ともいえるドナウの流れを讃美した、カールベックの詩を元にこのワルツを書き上げた。ウィーンでは毎年大晦日と元旦 . . . 本文を読む