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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

二つの契約(デビット・カン講演34)

2012年06月08日 | 日記





   ひまわりさんより(6月8日)

引越しの話が出る以前から、この8日~10日まで、熊本の夫の実家へ帰省する予定を立てていました。
実家には、84歳の義母が、夫の妹と一緒に住んでいます。母は夫が信仰を持ってしばらくしてから、
神様を信じクリスチャンになりました。
そのころ住んでいたところから教会まで、3時間以上かかりましたが、毎週休まず通い、
その後宗教には全く無関心だった義父も導かれました。
義父は6年前に亡くなりましたが、聖書が好きで、私たちが帰省すると、
必ず感謝の祈りを捧げてくれました。
そのようなわけで、このブログは明日9日はお休みさせていただきます。
毎日見てくださっておられる方には、申し訳ありませんが、
10日の夜には、熊本の教会の様子など、ご報告できるのではないかと思いますので、
楽しみにお待ちください。(6月8日:午前6時)

   少年時代の思い出 5 (デビット・カン講演34)

皆さん、神様から走って逃げることがありますか。この場所にいるどなたでも、
神様から逃げている方がいらっしゃるなら、申し上げたいのは、神様から逃げて、
隠れる場所はどこにもありませんよ。
今、イエス様のところに戻ってきてください。
私の家には、小さい庭があったんですけど、そこに木があって、その木の陰に隠れていました。
何分かたったら、誰かが私の家にやってきました。母は台所で仕事をしていました。
急いで玄関を開けたら、そこには額に白いハンカチを当てた女性が立っていたんです。
そして彼女と一緒に、私の遊び仲間が全員そこにそろっていました。私の母に向かって、
「おばさん、おばさん、デビットがやったんだよ」と言いました。
なんという私の友達でしょう。その時、危機的状態が起こったら、
友達というのは信用するに値しないということがわかりました。
母親は何が起こったかを悟ったわけですね。自分の息子の事をよく知ってるわけですから。
救急箱から薬をとって応急処置をしてあげていました。
しかし、それだけでは十分ではないということがわかって、その女性を病院に連れて行きました。
5針縫うはめになったのです。
それからお金を払い、家まで送り返してあげました。それから、家に戻ってきました。




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