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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

恋に落ちた神様 11

2014年06月07日 | 日記

   

  恋に落ちた神様 11

皆さん、人が絵を描いて何かを表現する時、それは全て、天の神様が私たちのために創造して下さったものを、真似していることです。神様のうるわしい愛を描こうとしているのです。神様は、乙女が手に花束を持って、愛を告げるように、美しい自然を通して、「愛しているよ」と私たちに告白して下さっておられます。花を与えて下さり、夕方は夕方で美しい黄昏を与えて、私たちに愛の告白をして下さっておられます。また、夕暮れ時の涼しい風と共に、うるわしい愛を一生懸命、送り続けておられます。本当にロマンチックな神様です。

ところが、そういった神様の愛に対して、私たちは知らんふりをして来たわけですね。そこで神様は、今度は手紙を書き始められました。ラブレター。このラブレターの内容は何でしょうか。「私はあなたを愛します。あなたを思っています」ですね。皆さんの中で、ラブレターを受け取ったことのある人手を挙げて(笑)。

聖書の内容、皆さんご存知ですか。最初から最後まで、「私はあなたを愛します」、この告白ですね。創世記から黙示録まで、神様の人間への愛が語られているのです。最初神様は、美しい自然界を通して、愛を語られました。それでも人間が神さまの愛を悟らないために、今度は、聖書を通して、愛を告白してくださいました。こんなにも分厚く、ラブレター、愛の手紙を書いて下さいました。 

   神の火 12

私は伝道者です。私は、毎日毎日、そのことについて祈り、夢を描きます。私は日本に対して重荷を持っております。韓国に対しても重荷を抱いております。中国に対しても重荷を持っております。人々が関心を抱き、そしてやって来て、さらに研究をしたいと思うようになるように、どんな伝え方をしたら良いのだろうかと、私は、毎日毎日そのことばかり考え、祈り、案を練っております。彼らの関心をつかみ取るために、いったい何を言ったら良いですか、どんな書き物を書いたら良いですかと、祈り求めております。

日本の人たちの心の琴線に触れるために、どんな言葉を使ったら良いですか、どんなアプローチの仕方をしたら良いですか、祈り求めております。私にはわかりませんが、神様がご存知なんです。「ライト フォー ライフ」は、これからも、そのことを祈り続け、そのために研究し続ける所存です。日本の方々の心をとらえるために、私たちはどんな単純な言葉を、どんな単純な方法を使ったら良いか、いつの日か神様が示される、近い将来ですね、示されることを私は信じております。なぜなら救霊、魂を救う働きは神様の働きでありますから。神様がその働きをするようにと、私たち一人ひとりを任命なさったのです。イエス様が私たちに語り、教えられたことを、私たちは出て行って宣べ伝えるようにと、神様はその働きへと私たちを召されたのです。


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