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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印  デビット・カン講演8

2012年06月23日 | 日記



   ひまわりさんより(6月23日)
今日は事情があって、引越し先の家に行って、夫婦二人だけで安息日の礼拝を行いました。
新しい家で、9時30分から、讃美歌をたくさん歌い、聖書を読みその感想を話し、
カン先生のビデオを見たら、ちょうど12時になりました。すごく充実した礼拝になり、心から感謝しました。
それから、夜、犬の散歩に出かけたら、私は生まれて初めて、田圃のあぜ道に、ホタルが光っているのを見ました。
今まで4年間この道を散歩に来ていたのですが、ホタルが光っているのは見たことがありませんでした。
真っ暗闇の中で、20匹ぐらい、ピカーッと光っていて、それはそれは感動的なものでした。
それを見て私は、どんな暗闇の中でも、光を放つことのできる存在でありたいなと思いました。

  敵を愛する心2 (デビット・カン講演8)
私を闇に葬るために、私を悪魔呼ばわりして、ありとあらゆる、ありもしない噂を流されたにもかかわらず、
私はそういった人達に対して恨みを抱くことはありませんでした。
私の人格、品性を傷つけるような事もされました。私を悪魔のような、利己的で高慢な人間だというデマが流されたわけです。
異端を語り、神様のお金を盗んでいるといった、ありとあらゆる噂、デマを流されました。
デビット・カンは韓国に2人の妾がいるという噂を流されました。そのようなデマ、非難を流されました。
しかし、神様の恵みよって、そういった噂を流す人たちに対して、苦い思いや、恨みつらみを抱くことはありませんでした。
私の心は常に神様によって平安でありました。安んじることができたのです。安息日のような安んじる経験ですね。
そして、イエス様が私の魂にとってますます親わしいお方として感じられるようになりました。





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