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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

 恋に落ちた神様  21

2014年06月17日 | 日記

  

 恋に落ちた神様  21

不幸というのは、結局、愛されない、愛さない、それが不幸なのです。病気にかかったことが不幸なのではなく、貧しさが不幸ではなく、愛がない、そのことが最大の不幸なのですね。では、この世はどうでしょうか。そういった愛はただではもらえませんね。愛される条件が必要です。愛される資格をちゃんと持っていなければ、愛をもらうこともできません。しかし、生命を生み出す愛というのは正反対です。皆さんそれぞれ子供さんがおありだと思います。その中で、全てが整っている子供と、足りないものがある子と、健康な者と、病を持っている者と、どちらに心が惹かれますか?世の中では、お互い愛し合っていたとしても、自分が損になると、その関係を断ちますね。しかし命を生み出した愛というのは、弱い者、足りない者の方に多くの愛情を感じるのです。

  神の火 22

このような祈りを、私たちは心から捧げるべきなのです。それが聖霊のバプテスマであり、それを真に経験することが出来るならば、神様の力が、皆さんのうちに臨むことでしょう。その時、私たちが携わる伝道の働きは、あまりにも強力なものとなって、誰もそれを阻むことが出来なくなります。その時、神様の「永遠の福音」のみ業は、全世界に述べ伝えられて、短い期間で終わりがやってくることでしょう。これが後の雨の力です。それは、間もなくやってきます。

多くの人たちが、それを見て驚くことでしょう。多くの教団、教派が驚くことでしょう。多くの教会の指導者たちが驚くことでしょう。神様があまりにも単純な方法を用いられるのを見て、多くの人たちはショックを受けることでしょう。その間私たちは、魂のために働き続けなければならないのです。私たちのうちから、いろんな誇り、利己心ですね、それを取り除いていただいた時、最善の働きが出来るようにされるのです。

 


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