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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

二つの契約 21

2013年03月26日 | 日記

             

              日本フラワー&ガーデンショウより       ハートの形をした植木             

       ひまわりさんより(3月26日)

私は、時間ができた時にラジオ体操をやるために、DVDを買ってそれを見ながらやっています。このDVDには、出演者の自己紹介が入っています。その中に、好きな食べ物の紹介があるのですが、面白いと思ったのは、体操スタッフの若い人たちは唐揚げや、トンカツ、スイーツが好きなのに対して、指導者の先生方は、ほとんどの人が果物が好きと答えていることです。指導者クラスになると、健康に気を遣うようになるということなのではないかと思います。ところで私が、長年お年寄りのケアをしている中で感じているのは、健康で長生きしているお年寄りは、ほとんどが果物類が好きな人だということです。特に、リンゴかトマトをよく食べる人は、健康長寿の人が多いと思います。最初に創られた人間の食物である、「種をもつすべての草と、種のある実をむすぶすべての木」(創世記1:29)が人間の健康にとって、一番いい食物なのだと思います。

      身代わりの犠牲 21

罪人はこのいけにえの前にひざまずいて、頭の上に手を置いて、みずからの罪の告白をします。そして自分のすべての罪が、告白を通してその動物に移されたことを信じます。そのいけにえというのは、イエス・キリストを象徴しているわけですね。そして、そのいけにえの動物は殺されなければなりません。誰が動物を殺すのですか? 祭司ですか。罪人ですか? 罪人が、自分で刃物を持って、耳のあたりからもう一つの耳のあたりまで、首をバッサリ切ります。その動物は、罪人の目の前でブルブル震えながら死んでゆくわけです。目を開いたまま・・・。

祭司はその時、したたり落ちる血を器に入れます。この血を祭司はどうしますか。聖所に持っていって注ぐんですか? 燔祭の祭壇の四隅に四つの角があって、その角に血をつけまして、残りは祭壇の下の部分に注ぎます。

 


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