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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

日曜休業令の切迫13

2013年02月17日 | 日記


 ひまわりさんより(2月17日)

今日はすごく充実した一日でした。午前中は東京ドームで開催されている「世界らん展」に出かけ、その迫力と美しさに圧倒され、午後は、東京駅近くで開かれている、ルノワールを中心とした絵画展を見て、夕方はこの春から、長男が働きながら通うことになった専門学校の見学をしてきました。途中で長男も合流し、彼の将来の計画について話を聞いてきました。今日の一日の中でも、とても印象に残ったのは、らん展の花です。色、形、香りと、どれも素晴らしく、筆舌に尽くしがたいとはこのことを言うのだと思います。前から素晴らしいとは聞いていたのですが、ほんとうにこれほどのものとは思いもしませんでした。天国はきっとこのような美しい花に囲まれたところだと思います。そして、花をこのように美しく装って下さった神様は、私たち人間の品性を、花よりも美しくしてくださらないはずはないと思いました。

   神様は見捨てられない 13

それを見た悪人たちは、驚きを覚えます。全員後ろに倒れます。聖徒たちの上にとどまっている神様からの確証を見る時に、彼らはショックを覚えるわけです。その時、神の民は立ち上がって叫びます。勝利の叫びです。これが「イエスの信仰」です。私たちは、「イエスの信仰」を持たなくてはなりません。そのような信仰を今から、心に養っていかなければならないのです。
日本の兄弟姉妹である皆さん、自分の行為、自分の功績、自分の善行、そういったものに、決して信頼を置くべきではありません。神様の愛に信頼すべきであります。神様は決して皆さんをお見捨てになりません。
間もなく私たちは、本当に、真っ暗闇の時代を過ぎなくてはいけません。どれほどそれが間近に迫っているか、私にはわかりません。1年後なのか、2年後なのか、私にはわかりません。ただわかることは、その時は近いということです。その備えをしなくてはいけません。どのような状況に陥ろうとも、神様を愛するということです。
日曜休業令が近いということをお話しする前に、このことを皆さんに申し上げたかったのです。多くのセブンスデー・アドベンチストの人たちが、この日曜休業令の学びを、恐怖心を持ってやります。今から、現在の世界で、どのようなことが起こっているか、できるだけ簡潔に述べていきたいとおもいます。

    市原の民話紙芝居 市兵衛の願い 第3回


やがて、総名主の次郎兵衛は言いました。「このままでは、惣兵衛さんは打ち首、家屋敷は取り上げられてしまうでしょう。久左衛門さんも、惣兵衛さんが死刑になったところで、お竹さんが帰ってくるわけでもないのだから、何とかお金で解決してもらうよう頼んでみましょう。お上には、このことは秘密にしておきましょう」
「それがいい」「それが一番だ」。名主たち全員が賛成しました。そして、妻を殺された久左衛門はこの話を受け入れ、お詫びのお金をもらい、このことは誰にも言わないことを約束したのです。また、村の人たち全員に、この話をしないように注意しました。これで、このことはすべて終わったように思えました。
しかし、この話はいつの間にか、五井の代官所に知れることになったのです。
  






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