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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

二つの契約 28

2013年04月05日 | 日記

  

     ひまわりさんより(4月5日)          フラワー&ガーデンショウにて

今日は久しぶりにジョイを、ドッグランへ連れて行きました。終了直前の5時ちょっと前に着いたので、お願いして10分だけ延長してもらい、裏口からこっそり利用することになりました。ジョイは最初いつものように全速力で走ったのですが、すぐに走るのをやめ、あたりを嗅ぎだして、運動しようとしません。「もう時間がない、時間がない」と思って、「もっと走りなさい」とけしかけるのですが、なかなか動きません。終了時間ぎりぎりになってやっと走り出したのですが、もう時間切れでした。私は、ジョイのそんな姿を見て、天の神様は、私たちに、「もう時がないのだから、もっと行動し、やるべきことをやるように」と呼び掛けておられるのに、私たちは自分のやりたいことを、やりたいようにやっているのではないかと思いました。自分たちにとっては、時は、明日も明後日もあるように思えても、実は、神様の時はもう、残り少ないのではないか、「もう時がない」(黙示録10:6)という神様の声を聞いたような思いがしました。

     少年時代の思い出 その1

最後に一つ物語をお話ししたいと思います。私が11才ぐらいの時のことです。興味深い経験をしました。その頃、男の子たちが集まって、よく戦争ごっこをしました。朝鮮戦争のすぐ後の頃でした。戦争ごっこを好んでやったわけです。砂で城を作りまして、竹で、弓とか矢を作りまして、矢の先には危なくないように、綿とかをつけまして、丸い石を大砲の弾として集めまして、二つのチームにわかれて、本物の戦争のつもりで真剣にやるわけです。危険な遊びでした。毎朝両親に言われました。「あの遊びはしてはいけない」と。でも、とても楽しい遊びだったので、両親の命令を無視してそのゲームを続けていたわけです。

 

 


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