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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

日曜休業令の切迫3

2013年02月07日 | 日記


   ひまわりさんより(2月7日)

我が家のジョイと散歩すると、よく人から、「この子は全身でうれしさを表すんですね」と言われます。本当に、ジョイは名前の通り、私が帰ってきた時など、立ち上がって私に顔を近づけようとしたり、しっぽをグルグル回したり、そのあたりを飛び跳ねて、全身でうれしさを表現します。こんなにも私の帰りを待っていてくれるのかと思うと、私もうれしくなって、可愛がってあげたくなります。そして、私は、ジョイに負けないぐらい喜んで、イエス様のお帰りを待っているだろうか、と思います。イエス様を待つ喜びは、ジョイに負けてはいけないと思いました。(ちなみにジョイは、4年前に子犬で道端に捨てられていた(?)のを拾ってきて、警察にも届け飼い主を探したのですが、半年たっても見つからず、正式に我が家の住人となりました。成長したら、芝とシェットランドのハーフのような格好になったので、人から聞かれると、そう答えていたのですが、最近犬の雑誌を見ていたら、貴重種であるアイスランド・シープドッグとそっくりでした。それでこれからは、アイスランド・シープドッグです、と答えるようにしようと思っています。そういう目で見ると、ジョイは何か気品があるようにも思えてきました)。

   罪の除去の経験 3

ですから、イエス様を知ることが永遠の命なのですね。私たちはそのような、驚くべき動機力というものが必要なんです。他に誰か、他人の罪を自分自身の体に負うことのできる人がいるでしょうか。それを理解していただきたいのですが、私たちが、罪悪感を覚えた時に、体にどんなことが起こりますか。たとえば、私から100万円を盗んだとします。ある日突然、あなたが町で私に出くわしたとします。100万円盗んだ相手に、道の真ん中で出くわします。びっくりしますね。皆さんの体は、どのように感じますか。心臓の鼓動が早くなりますね。そして、顔が赤くなるかもしれません。そして、非常に緊張するでしょう。呼吸も早くなるでしょう。背中に冷や汗をかくでしょう。そして、震えるかもしれません。どうしたらいいか分からないのですね。恐怖心に襲われます。神様の裁きを感じるわけですね。居心地が悪くなります。足もガタガタ震えるかもしれません。自分の罪を自覚すると、罪意識が起こって くると、そのように体が反応しますね。私たちはそのようにして、自分自身の罪を、体で負うことになります。それ故に、私たちは罪の除去の経験が必要になってくるわけです。







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