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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

ラオデキヤ教会の聖徒たちへのメッセージ  第9回

2014年08月13日 | 日記

   

   ラオデキヤ教会の聖徒たちへのメッセージ  第9回

しかし、バプテスマネのヨハネは、当時高い地位についている人であれ、さげすまれていた人たちであれ、具体的に罪を譴責しました。彼は、王や貴族たちがメッセージを聞こうが拒否しようが、常に変わらず真理を宣布しました。

ヨハネは、罪を犯す人がいるとき、出かけて行って個人的に罪を指摘しました。また、パリサイ人たちの信仰は偽善で溢れていると言いました。ヘロデがヘロデヤと結婚したことに関して「その女をめとるのは、よろしくない」と言いました。(マタイ14:4)イエス様が再び来られる道を備える働きをする人々の説教と教えは、バプテスマネのヨハネのメッセージのように単刀直入でなければなりません。

  再臨を待ち望んでいますか  第5回

ところで、再臨は、1844年のいつなのでしょうか? 「聖所が清められる」と言われているので、ユダヤの聖所の清めの儀式の日である、大贖罪日に違いない。それは、ユダヤ暦の7月10日、太陽暦になおすと、10月22日です。これでもう、再臨の日にちまで分かったのです。いよいよ、その日が近づいて来ると、再臨を待ち望む聖徒たちの心はどうだったでしょうか?ワクワクしながら、再臨を待ったのです。その日が近づいて来ると、 多くの人が、職場に辞表を出しました。農夫たちは、トウモロコシを取らず、ジャガイモを掘りませんでした。天に行ったら、生命の果物を食べるのに、ジャガイモなんていらないのです。学校の教師も辞職して、裁判官も辞めて、ある市長は職を退いたのです。フィラデルフィア 5番街のある洋服屋には、 という張り紙が出されました。彼らは、ただの理論ではなく、 確信し、信じたことを実行しました! たくさんの人々が、悔い改めてバプテスマを受けるために並びました。各教団教派では、牧師たちが、バプテスマを授けるために腕が痛くなるほどでした。

 


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