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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

生ける神の印 デビット・カン講演35

2013年02月01日 | 日記


    ひまわりさんより(2月1日)

エレン・ホワイトの『各時代の大争闘』下巻397頁には「サタンは、人々の心の中に、なんらかの足場を見つける。心の中に罪の欲望があると、サタンはそれを用いて誘惑の力を表す」とあります。私は、このサタンがつけねらう「足場」とは何だろうと思っていました。最近、お昼を食べる時間もないくらい忙しい日が続いた時、少しおなかの足しにするために、甘いビスケットを食べていました。すると、てきめんに体調が悪くなるのです。それで、白砂糖や精白した小麦は、私の体に合わないのだということを感じました。そして、体調が悪くなると、今度はつぶやく心が起きてくるのです。結局、私の場合、体に良くない食べ物は、サタンに足場を与えるものなのでした。今までは、健康に良いから、玄米や自然に近いナッツ類を中心とした食事を心がけてきましたが、食事の問題は、生きてイエス様を迎える人たちにとって、サタンに足場を与えないような心になるために大切なことだと思うようになりました。

     神様だけを恐れてください(デビット・カン講演35)

多くのセブンスデー・アドベンチストの信者が、真理から出て行ってしまいました。日曜休業令がやってくるとき、そのような人たちが、真理にとどまる私たちに対して、苦い敵となります。本当の意味で、霊的に神様の安息日を守る人たちが、「残りの民」となるのです。
兄弟姉妹である皆様、もう一つ申し上げたいのは、肉である人間に、信頼を置かないでください。いかなる教会であれ、人であれ、権威者に信頼を置かないでください。神様だけを恐れてください。そして、真理を経験して下さい。その時、神様があなたを、「女の残りの子ら」の一員にしてくださいます。





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