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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

   14万4千人  第25回

2014年07月29日 | 日記

 

   14万4千人  第25回

しかし、私が救急車に乗せられて大学病院に運ばれている時にも、一方で適切なお医者さんを探してくれていたんです。もし見つからなかったら、もう死ぬはずでした。それに一人のお医者さんが応えてくれたのです。これ、1月1日のことでした、昨年の。そしてそのお医者さんが、この心臓手術をした経験があります、今勤務中なのでやりましょうと言ってくれたわけです。朝早い時間なので、これから駆けつけてあげましょうと言って、私が大学病院に運ばれている最中に、その答えてくれたお医者さんが、私の行こうとしている大学病院に向かってくれていたんです。これは神様の奇跡なんです。神様のみ業を終える任務を私が果たすために、神様はもうしばらく私が生きるようにして下さったのです。神様の恵み以外の何ものでもありません。もう神様の憐れみ以外の何ものでもない、私はそのことをよく知っています。

   主の日は盗人のように  第22回

最近韓国で起きている現象を、皆さんに話したいと思います。韓国にナジュという都市があります。そこに、美容室を経営していた平凡な主婦がいました。彼女の家に、思いもかけない奇跡が起こります。カトリックの歴史上、一番大きな奇跡だと言われるようなことが、ここで起きています。それを紹介するインターネットサイトに入ってみると、10か国語に翻訳されていて、日本語でも見ることができます。その中には、今私が言う現象の写真があります。そこでどんなことが起きているかというと、聖母像が血の涙を流すんです。また、汗をかいたり、鼻血を出したりするんです。それが、少しの間ではなくて、10年間も続いています。そこで、カトリックの巡礼者たちは、その場所を訪問するのが一つの宗教行事になっています。

また12月25日のクリスマスには、赤ちゃんのイエス像から涙がこぼれて、周りは不思議な光に照らされたと言います。そして、マリヤ像からはバラの香りが漂い続けています。バラの香りのする油が流れているのです。もう700日も続いています。今も流れています。

カトリックの指導者たちは、ここは聖地だと言って、韓国のナジュを訪問します。そして、イエス様からのメッセージだと言って、こういうことを伝えます。「この世の中には罪があふれていて、世の終わりは近づいている。誤びゅうが増えて、暗黒に覆われている時代にあって、聖書を身近なものにしなさい。また福音的な生活をしなさい。涙を流して訴えておられる、私たちの母なる聖母の話を聞きなさい」。


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