慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

北朝鮮、韓国との対決攻勢強める

2020-06-08 20:05:23 | 日記

北朝鮮、韓国との対決攻勢強める

大規模な抗議集会、結束狙いも

©一般社団法人共同通信社

平壌の青年公園野外劇場で開かれた抗議集会=6日(共同)

 【北京共同】北朝鮮が脱北者団体による体制批判ビラ散布を契機に、韓国との対決姿勢を強めている。連日のように非難談話を発表し、首都平壌では大規模な抗議集会を開催。韓国の文在寅政権に態度転換を迫るとともに、内部結束を図る狙いもありそうだ。

 7日付の朝鮮労働党機関紙、労働新聞はビラ散布に報復を誓う党や政府機関幹部の立場表明を掲載した。金明吉中央検察所長は「挑発者は無慈悲に処刑する」と脱北者に警告。キム・イルチョル副首相兼国家計画委員長は韓国当局がビラ散布を黙認したと非難する一方、経済建設に取り組む決意を強調した。


北朝鮮、韓国との対決攻勢強める

2020-06-08 20:05:23 | 日記

北朝鮮、韓国との対決攻勢強める

大規模な抗議集会、結束狙いも

©一般社団法人共同通信社

平壌の青年公園野外劇場で開かれた抗議集会=6日(共同)

 【北京共同】北朝鮮が脱北者団体による体制批判ビラ散布を契機に、韓国との対決姿勢を強めている。連日のように非難談話を発表し、首都平壌では大規模な抗議集会を開催。韓国の文在寅政権に態度転換を迫るとともに、内部結束を図る狙いもありそうだ。

 7日付の朝鮮労働党機関紙、労働新聞はビラ散布に報復を誓う党や政府機関幹部の立場表明を掲載した。金明吉中央検察所長は「挑発者は無慈悲に処刑する」と脱北者に警告。キム・イルチョル副首相兼国家計画委員長は韓国当局がビラ散布を黙認したと非難する一方、経済建設に取り組む決意を強調した。

 

 


金銭疑惑が次々と浮上 “慰安婦ビジネス”に口を日本の左派の責任 識者「知らなかったはずはない」 

2020-06-08 12:10:31 | 日記

金銭疑惑が次々と浮上! “慰安婦ビジネス”に口を閉ざしてきた日本の左派の責任 識者「実態を知らなかったはずはない」 

 

 元慰安婦の支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の寄付金流用や不正会計疑惑で、正義連が運営し元慰安婦が暮らす施設の所長(60)が、6日に自宅で死亡しているのが発見された。自殺の可能性が高い。

 検察は5月21日、この施設を家宅捜索していた。団体前代表で国会議員となった尹美香(ユン・ミヒャン)氏(55)の捜査に影響を与える可能性もある。

 正義連をめぐっては、「平和の少女像」を製作した彫刻家で団体理事の金運成(キム・ウンソン)氏が、像の設置を1週間前に控えた高校に対して電話をかけ、著作権の侵害を理由に設置を断念させたと3日付朝鮮日報(日本語電子版)が報じた。金氏側は像1体につき3300万ウォン(約290万円)を受け取っているが、学校側は高額であることから、別の少女像を設置したという。

 金氏夫妻が製作した少女像は、日本大使館前など95カ所以上に設置されており、2011年以降、少なくとも31億ウォン(約2億7000万円)を売り上げていると推測され、費用の多くは地域住民の寄付だという。

 中央日報では、正義連が元慰安婦の「後援グッズ」を製作・販売している企業から受けた寄付金を過少申告した疑惑があるとも報じている。