花園高校（東大阪市）の進学情報 2019年度

花園高等学校　開校1963年
偏差値　国際教養科55（7クラス）普通科53（2クラス）

①2019年度　大学別現役進学者数　卒業生9クラス353名

●1　和歌山1

■国公立7（1.9）

●0
●20　関西13　関学1　同志社3　立命館3（7.6）
●41　京都産業6　近畿19　甲南3　龍谷13　計68（19.3）

3　7　0　40　41＝102p偏差値51

入学偏差値　国際教養科55　普通科53
卒業偏差値　総合51

②コメント
東大阪市で布施高校に次ぐ進学実績を有する花園高校。現東大阪市長である野田義和市長や地元選出の衆議院議員である宗清皇一衆議院議員の母校でもある。10クラス中2クラスが国際教養科コースとなっており若干ではあるが海外帰国生も受け入れている。2019年度は同志社大に現役で3名進学。関関同立へ現役07名進学、産近甲龍へ現役41名進学などの実績を残した。全体的には関西大や近畿大、今年度はそれらに加えて龍谷大への進学者が多い。

③アクセス　
　近鉄奈良線 東花園駅 南へ約470m


参考文献
週刊朝日2019/6/21号
→2019年度以前の進学情報は「過去の進学実績　花園高校」のページにて掲載

リンク先 過去の進学実績