丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 

乗りバス(三ケ木⇒橋本)が好きです
大倉尾根in 焼山out
1980年から2024年まで蛭ケ岳通い続けています!!

2022.3.5(土)  大倉バス停→塔ノ岳 1:14:40

2022-03-05 13:11:42 | マラソン・駅伝関係

 

「強い決意を持って走る」

明日はいよいよ東京マラソン キプチョゲがPMで井上大仁選手が今度こそです!!

「本来は(オリンピックで)東京で走れたはずなのに、札幌に移転したから東京では走れなかった。だから再び日本に来て東京の道を走りたいと思った。走ることが私の人生なんだってことを見せたかった」

3/5(土)

大倉バス停7:04-(11:50)-(19:05)-(27:50)-(35:00)-(43:13)-(1:01:41)-塔ノ岳(1:14:40)-大倉バス停(1:07:49)(2:22:29)-渋沢駅(26:34)(2:49:04)

 

大倉一番バスはいつもの60パーセントくらいの乗車 やはり天気予報の影響だろうか 自分も強風下は避けたいので朝一の速攻練習とした  先日の下見で大倉尾根限定であればランシューで十分に対応可であることが分かったので 2/5以来のランシューでスタートする 靴が軽いので全然楽だ 観音茶屋の走りが良かったのでそのまま雑事場まで引っ張ってみる 今季一番の入りとなり見晴らしの階段は頑張ると後に響くので少しペースを落として一本松までで調子を見る 足の切れは良さそうで堀山ノ家まで少し上げ気味で通過タイムはイメージ通りだった 後半の階段コースは一定ペースで刻めるのである程度は計算できる 花立山荘は1:02:00くらいかと思ったが20秒くらい速かった 大雪の影響もほんの2ケ所ほどでラストの階段もまずまずで生涯自己ベストから10分遅れなので高年齢を考えると上出来でした 今日の練習は明日の為に鶴見川を走るより効率的でした 鶴見川を3時間走るのは苦行でしかありません 大倉尾根の下りは鍋割分岐の手前で20mほどアイスバーンがあり あとは飛ばそうと思えば行けそうでしたが下りは安全運転で行きました 大山の雷ノ峰尾根と同レベルの大倉尾根の下りですが 大山の下りも手強いです あとは丹沢ファームの前を通り表丹沢の山並みを眺めながら終了しました  

画像

晴れるかどうかわからないが槍ましょう。金曜はんどんで仕事場から逃げ出したら花粉だらけの関東を飛び出し松本へ。松本はとても暖かいが花粉はまだ無かった。新穂高の無料駐車場まで路面はドライで運転しやすかった。駐車場にはクルマが1台だけ。日曜は荒れるので泊まりで山へ入る人はいないのだろう。0時起床の0時半出発。暖かい夜だった。登ってくる人は誰もいなかった。穂先に登らないと下山が早い。8時間かからず

 

 

またまた遠くまでやってきました笑
神出鬼没のぼっちです。どうぞよろしくお願いします😁
予定していた山は悪天候により変更となり、天気良さげな武尊山になりました。朝飯前だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022.3.3(木) 平日限定 大倉バス停→焼山登山口13:16発三ケ木行に乗る

2022-03-05 04:18:54 | マラソン・駅伝関係

画像

3/3(木)

塔ノ岳2929

丹沢山1556
蛭ケ岳1389
姫 次791
焼 山549
焼山登山口545
三ケ木525
橋本駅北口321

 

大倉バス停7:04-塔ノ岳(1:28:11)-蛭ケ岳(2:0814)(3:36:25)-焼山(1:56:38)(5:33:03)-焼山登山口バス停(36:48)(6:09:51)

大倉一番バスは15人乗車 表丹沢は春の暖かい空気が海から入りガスガスで湿度感じて温いコンディションだ 大倉尾根は概ね雪がなくなり ランシューでも塔ノ岳ピストンならば問題なくないはすだ 今日の気温を見込んで塔ノ岳から焼山間は腐り雪と解け出した泥攻めだろうと想定してABCマート仕様でゴアテックス装備のトレランもどきシューで行く 大倉バス停から一本松ベンチまで靴の紐が緩んでいたので足にしっくりこなかったが締めてから少し気分よく進めるようになった 靴の紐は大事です キチンと締めましょう 2/5が橋本駅へ最後になっている理由が2/10 2/13 と2回の降雪の影響が塔ノ岳以北の丹沢主脈に顕著に現れている 日高ノ峰の下りは尾根上に乗っかり見晴らしが利くようになっている 竜ケ馬場ノ頭過ぎて長板階段で下るところ付近で見た霧氷が今日一番だった 丹沢山まで3人クロス 一人パス 丹沢山頂上は0人 丹沢山までは高速道路だが 丹沢山鶴瓶落としから蛭ケ岳までは雪がまだ多く残っていて人通りも減るために歩きにくくなっている 2022の2月はなかなかの残雪になっている この5年ほどケガの影響で通えてなかったので本当にこういう雪道は久しぶりだ 塔ノ岳から蛭ケ岳間2時間オーバーになっている 棚沢ノ頭で1人クロス 蛭ケ岳頂上は一人 蛭ケ岳北斜面の長い階段も現れ始めている 鬼が岩が全体的にアイスバーンだったので今日はここからチェーンスパイクを装着して外さないで姫次まで行ってみた 蛭ケ岳から姫次間で5人クロス 黍殻山避難小屋トラバースで一人クロス 平丸分岐くらいから泥んこがひどく足が重い感じである 雪は実質姫次で終わりだが 今回の雪は各所で吹き溜まり箇所を残しているので日陰になると雪道になる 焼山からは雪はなくなるが日陰のトラバース箇所にアイスバーンが付いたりして不安定になる 例の崩落個所を終えて西野々2.3kmのところで時計を見ると12:58で後18分で13:16になることが分かり なんとかバスの時間の5分前に間に合わせた バスはいつも3分くらい遅れてくるので大丈夫とは思ったが 定刻までには着いていたい 平日の特典はバスに乗って三ケ木まで行けることである!! 

 

 

画像

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする