予報によれば今日は今年最初の真夏日になりそう・・・
同じ区内の愛宕神社では 6/23、6/24は千日分のご利益が
得られるという参拝日です 暑くなる前に行ってきました 
名高い急な階段を登り↑ 茅の輪をくぐり↓ 先ずは参拝<(_ _)>
お目当ての “ほおづき市”・・・狭い境内なので小さな市ですが
これは７月にある“浅草のほおづき市”の発祥となったものです
古い歳時記にも記されているという――初夏を彩る風物詩――
ほどほどの賑わいがいい感じです 
白い小さな花、みどり色の実をびっしり付けた１鉢を求めて
早々に帰ってきました 午後は暑くなりました
月曜日 
いつ降り出してもおかしくない空もようの週明けです
雨上がりのビルの庭園でのひととき・・・でもあくまでもお仕事中
植え込みの植物には露が輝いて 曇天とはいえ キ・レ・イ！
クリックして 大きな画面で ど う ぞ 
アガパンサス キンシバイ シモツケ（紅白） クレマチス
ナスタチウム ヒメオウギスイセンetc
～～緑と花を追いかけて～～ホテルから公園へ～～
午後には、また激しい降りになりました 梅雨ですね
ちょっと早めに お祝いをして頂いた 親しいお仲間に ＼(~o~)／
その時に贈られたバラの花 
撮るのが遅れた為に 美しい時を逃してしまった <(_ _)>
もっとも本人は 更に更に時期を逸してしまっているわけで・ 
雨の土曜日 午後は曇りとなり 明日は晴れるとの予報です
「カンカン照りの菖蒲園は魅力ないなぁ～ そうだ今日行こう！」
「わぁ～今年も綺麗ねぇ～」 傘の行列もいい雰囲気です 
微妙な色合いが素敵！ ＜皐月晴れ＞ ↑ ↓ ですって！
お手入れも行き届いた菖蒲園 取り囲む景色がまた素晴らしいの
この時期の一押しは勿論 ＜ハナショウブエン＞です・・・が
お気に入りは＜雑木林＞ そして白～薄紫の＜ホタルブクロ＞も
＜ヒメシャラ＞や＜ザクロ＞なども 雨に濡れて魅力倍増 ！
＜東御苑＞と 季節の花＜アジサイ＞に 敬意を表して1枚
雨が降ってきました・・・こんな時にぴったりな庭園があります
・・・・・しっとりとした静かな雰囲気ばかりが広がっています 
しみじみとした穏やかなカップルの姿・・・それぞれ素敵です 
（濃厚な語らいは クリックすると確認できます？
？）
外人さんは傘要らず？↑ ↓ 若いグループは やっぱり華やか
雨に当たって彩を増しているのは 定番のアジサイです
ヤマボウシの花も 白と緑のコントラストを際立たせて 綺麗！
下の2枚は ＜うずあじさい＞ 花びら（がく）が内側にくるり♪
「あらぁ～かわいいわねぇ～
」 讃える声が聞えてきました
今日６月４日は＜虫の日＞
手塚治虫氏らが呼びかけて 昭和６３年（1988）に設立された
「日本昆虫クラブ」が、緑や自然が豊かな「虫の住める街づくり」を
目指して提唱したものだそうです
図らずもその＜虫の日＞に 緑の中の昆虫にカメラを向ける方と
お話する機会を得ました 「思いっきり近づいたら面白いですよ♪」
なぜか 飛び去りもせず長々とポーズをとってくれていて・・・
パソコンに取り込んでみたら おぉ～不思議！可愛いい！
クリックしてみて！ なかなか愛い奴です（＾－＾）
爽やかに晴れ上がった日 ＜小石川植物園＞ を訪ねました
広い園のあちこちに 色とりどりの帽子を被ったチビちゃんたち
（ どうぞクリックして 愛らしい姿を堪能して！ ）
陽射しは強いけれど、大きな重なる樹々の葉陰には涼しい風が
吹き抜けて・・・足元のフカフカ土は心地よい足ざわりです・・・
つつじ、さつきの土手を下ったところは ＜日本庭園＞
小さな石橋を渡る子ら・・・おっかなびっくり・・・かな？
ひっそりと静かな ＜ハナショウブエン＞ 風情があります
いっぱい遊んで、お弁当も終って、そろそろ帰りましょう
出口に向って歩く姿にも 
個性がのぞく・・・可愛い
―― ここは東大付属植物園 4,000種の植物があるのです
標本園に見た 珍しい＜ウツボグサ＞ですって ↓ ――
きょうから６月・・・衣替え
近くにある私立学園の高い塀に絡んだ＜時計草＞が
たくさんつぼみをつけていて、次々と開花しています・・・
長針、短針、秒針に見立てられる雌蕊の変わり様が、面白いです
① ↑ ② ↓ 初々しく お目見えです
③ ↓ しべを振りたて 虫クンたちを誘っています
④ ↓ 完全に開ききって この時の真上写真をよく見ますね
⑤ ↓ 首をすっと小粋に立てて・・・なかなかの美人でしょ
＜サクランボ＞
